虹の会(親の勉強会)が出来るまで 文責:丸山たか代
子どもたちと本音でぶつかっている田中先生、北島先生と出会い、子どもたちの輝きや、普段みることの出来ない姿(子どもたちの底力)をみることが出来ました。
そんな子どもたちをみていく中で、私たちは、なんとたくさんの子どもたちのつぶやきを逃してしきてしまったのだろう。
こんなにも凄い子どもたちの何をみてきたのだろう?
そんな中、平野小のお母さんたちと出会い、共に学ぼうということになりました。
その変遷をたどってみます
No.1
1月24日(土) H小のお母さんたちとの交流&勉強会
飯山にて PM5:00~9:00 参加者8名
-参加者の声-
「大人の、しなのキャンパスがあったらいいなあー」
「やっぱり、しなのキャンパスは、最初から最後までどっぷりはまらないとよさが分からないよね・・・」
こうしてお母さん方の話し合いは4時間に亘った。
そんな中、「北島先生の言葉は心にとても響くよね、あまりに的確で、自分で気づいているようで気づいていないところをズバッと指摘される。今度、是非講師としてお招きし、学習会がしたい」という声が上がる。
早速、北島先生に連絡。心よく了承して下さる。
No.2
3月24日(火) 北島先生をお迎えしての学習会
小布施にて PM7:00~11:00 参加者9名
「人間を育てる(ヘルムート・エラー氏)の読み合わせ」
-参加者の声-
「人間は自分の生まれたい親さえも決め地上に降りてくるという話を聞きハッとした。うれしい気持ちとこんな親でごめんねという気持ちが交差した」
「話を聞いていて、私って全然周りが見えてないんだなーと改めて反省しました」
「食事会と学習会の両方を欲張りすぎたため時間が足りなかった」
No.3
比較的お金がかからず,みんなで気軽に集まれる場所を探し始めた私たち。
そして,旧市川小学校跡地(現在 研修センター)が借りられることに…。
4月16日申請用紙提出 → 5月半ば受理される
6月28日(日) AM9:00~12:00 旧市小にて学習会を行う 参加者4名
「子どもあなどるべからず」きむらゆういちさんのブックレットをもとに話し合い
-参加者の声-
「仕事と子育てのはざまで揺れ動くことってあるよね」
「だけど子育てより大事な仕事なんてないなあーって思う」
「どんなに仕事がいそがしくても、本質さえずれていなければ・・・」
こんな話から、嫁、姑の話にまで・・・あっという間の3時間でした
こうして虹の会が結成された。
私たち親の学びはまだ始まったかり。
焦ることなく少しずつでもいいのでこれからも学んでいきたいと思います。
それぞれの悩みをぶつけあえるそんな会であったらいいなあーと思います。
学ぼうとする同じ仲間がいる。そう思うだけで不思議と元気が湧いてきます。