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しなのキャンパス春 参加者の声 (5,May.2009)
(1班)

photo by Tomoyuki Nakano
T 高1
 あまり班以外の人と話すことはなかったけど、班の人と話しながら色々なものを見れて自分では発見できないものも見れて楽しかった。みんなでいけてよかったと思った。牛があったかかった。

M 小6
 長野から、城山公園へ
 ○駅から、少し歩いたとき『ぐりーん号』という、バスがとおりました!色が青で白い鳥や木の絵がかいてありました!
 ○SBCの前を通ると黒い牛がいて、さわりました!黒かったから、とってもあつくなっていて、毛の感じはちょっとかため?
 ○道を歩くたびに、たばこ、紙くずが数秒おきにおちていました!
 !今日一番おもしろかったのは、お茶屋です!きゅうすからお茶色のゴムをねじって、ぐるぐる回ってまるで、お茶が流れているようでした!これからもよろしくお願いします! ♡しなのキャンパス♡

親・丸山たか代
 フラワーポットを見てまず思ったことは、大きくきれいに咲いている花。日々、戸谷先生たちが毎日手入れをしていただいているんだなあーと思い、頭が下がる思いです。  そこで、今日はただ歩くのではなく、私も道のゴミをひろって歩こうと思いました。以外と缶はなく、タバコのゴミの多いことにびっくり。特にSBC付近がすごい!善光寺周辺はだいぶゴミは少なかったですが、きれいに咲いているお花の横にゴミがあると・・・。
 それにしても久しぶりに善光寺に来れてうれしかったです。しかも徒歩でほどよい天気で気持ちよかったです。今度は子どもたちと歩いてみたいなあ。

親・橋本幸絵
 子どもは、すっかりお世話になって慣れているしなのキャンパスですが、今日初めての参加となりました。日頃、暮らしている中では、関わる事のないであろう人達と班を作り、行動する、最初はドキドキしましたが、少しずつ話をするうちに、楽しい時間がすごせるようになりました。
 智くんが責任を感じながら、一生懸命地図を見て、先を考えてくれている姿を見て、とてもたくましく思えました。私の子どもたちも3人参加させてもらいましたが、何かを感じ、学んでくれたと思います。私自身も、新たな出会いがありました。これからにつなげていけたら、と思います。準備等して下さった方々、ありがとうございました。

(2班)

photo by Marino Seki
M 高1
 善光寺まで歩いたのは初めてだったけど、みんなと道を決めながらふらふらできて楽しかったです。みんなとちがって遠回りしたので、いろいろ発見がありました。写真もたくさんとれました。途中でお店の前に立ってたたぬきのおきものをみて、昔ちーちゃんが、陰で先生のこと「たぬき」って言っていたのを思い出して、リラックマよりたぬきのほうが似てるよなーと思いました。そんな感じでした。また(できたら)参加したいです。次までにはやせててほしいです。(田中先生に)

F 小6
 来る前、私はかぜぎみで、お母さん、お父さんに「行くな。やめとけって!」と言われながら、むりやり来ました。「どーして行きたいの」と言われました。「車で行くときだと一しゅんしかみえない「ナニコレ」がはいっているじゃん。そーゆーのをみたいの」とがんこにいってきました。

N 小6
 今日、ドキドキワクワクして、来たんだけど、長のえきの近くについたら、わかい人が紙をくばっていて歩いている人に、紙をわたしてたけど、道を歩く人はむししていたから、その、紙などしばっている人の気持ちは「むなし~」そうでした。 あと、かなし~そうな顔をしていました。そして、ふうちゃん、れいとくん、お母さんがた2人まりのちゃん6人で出発!そして、さいしょに目についたのは、ビルの上にタワー、すごい!そしてふるいポスト!まだあるんだアーいろいろなざっか かわいいけどふしぎ~ 外国人の人にもあいました。しらない人に写真をとってもらったり、5円玉でできた小さい家!そしてだれかさんににてるたぬき!←だれ?!なんかこわーいりょかんも!うわー。と思った。100円のジュース!今日は、とーってもとってーもたのしかったです!

親・持田美智代
 長野駅についた時、すでに親が迷子になってしまい先が心配でしたが、みなさんのおかげで無事に歩けました。まずお花の並べ替えをして、お花のお手入れをしてくれる人がいるから1ヵ月たった今でもきれいにさいているので、とても感謝しています。
 歩いている時は、子どもの目線とおやの目線がちがうことがあらためてわかりました。今日参加できてすごく楽しかったし、いい運動になりました。(なにげなく通っている長野も歩いてみると、いろいろな発見があり、長野じゃないみたいでした)

親・佐藤知里
 私たちの班は、みんなが大通り方面を行ったので、あえて細い道を行きました。
 大人になって、車での行動が多くなりましたが、今日はゆっくりと普段みられない家と家のすき間などを見られました。そんな中でも子どもと自分の見るところのちがいにおどろかされ、”私もかつてそうだったんだな”と、ちょっぴり子どもに戻れたような気がしました。とても楽しかったです。参加してよかったです。みなさん、ありがとうございました。9月のしなのキャンパスも楽しみにして、それまでに自分なりの発見がいろいろとできたらと思います。

(3班)

photo by Sayaka Minemura
S 高1
 ○善光寺周辺は、以外と知っていて知らなかったことが多くてビックリしました。
 ○と中に、「なかじま」さんという、明治時代からお店をやっている方に、お話を聞けて、身のまわりにある建物から歴史を感じられてよかったです。
 ○来ると中にも、いろいろな古いお店や人々を見れてとても楽しかったです。
 ○いろいろ身近にあるものから「どういうふうに」「どうやって」など聞けてよかったと思います。

T 小6
 中野さん達五明かんと

K 小3
 ぼくは、今日二回目のしなのきゃんぱすでわかんない事もあってもとういさんがいろいろとおしえてくれたりきをつかってくれたりしてすごくうれしかったです。これからもいろいろなことをまなんでいきたいと思います。

S 中2
 最初のフラワーポットの手入れは、皆で協力して花を運んだり、並べかえたりしたので良かったです。途中「どういうふうに花を並べようか?」となやんだけど”さやかさん”が「これでいいね」とやっていたのでありがたかったです。善光寺への行く時、中島屋の所で話を聞いて善光寺で見れる御本尊がインドから来たなどいろいろな話を聞けたので良かったです。今日、半日だけど楽しくできたし参加して良かったなあと思いました。

親・関香苗
 普段、歩き慣れている中央通り、大門付近ですが、今日は初めて知った発見がありました。3丁、4丁と書かれた石碑や商店の書でかかれた古い看板などです。また、大門通りにある中島屋さんという商店の方からは、ご本尊の手から5色の糸がでていて、それが回向柱につながっているというお話しを聞きました。そのお話が強く心に残りました。
 おいしいおにぎり、ありがとうございました。今日は参加させて頂いて良かったです。

親・中野喜己子
 久しぶりに羊学級の子ども達に会えました。皆、自然に笑顔になりました。3班のさやかさんは、羊の絵のTシャツを着ていました。大門の表参道の中島屋さんという明治時代からの雑貨屋のガラスケースに小さな小さな羊毛で作ったうさぎの人形がおいてあったのを、さやかさんが気づきました。皆でびっくりしながら目を玉のようにして見てきまshちあ。世奈さんは、看板の字に興味を持って、看板を見つけて歩こうということになりました。みんなで見つけて、読み方も話しながら歩きました。
五明館→ごめいかんと読む事も知りました。江戸時代からのお店だそうです。とういさんとかいせいさんは、歩く道を決めながら、人ごみに流されそうなときはふたりで「手をつなごう」と言って、しっかり手をつないで歩いていました。すてきな散歩になりました。すごく楽しかったです。本当にありがとうございます。

(4班)

photo by Futoshi Kamimura
F 高1
はじめは、いやだと思ってたけど他の人とかかわるうちにこういうのもいいと思えた。ゆっくり散策しながら、ふつうに歩いていたら見えないものが見えたし、世間の冷たそうな人も中には優しい人がいるんだと思えた。外国人(ドイツ、リトアニア(東ヨーロッパ))の人にも会えていろんなはなしが出来た。ドイツ人の人はそばがまずい(ぬるぬるしてて)とか、納豆しらないとか日本とは風習がちがうと言っていてすごい発見だった!!

H 小6
 インド人の人の2~3さいぐらいの女の子のしゃしんをとらせてもらったり奈央さんのお母さんが外人の人とぺらぺらしゃべって「なっとう」をたべたことないことがはんめい!しておもしろかった。

A 小6
 インドの人や外国の人の話しや、消防署の人の話なども聞けた。ぜん光寺にいくと中に石に十二丁とかかいてあった。イランの『チャイ』というお茶をのんだ。

K 中3
 とても混んでいて、大変だったけど、7年に1度のご開帳に行けてとても良い経験になりました。積極的に人に話しかけたりとか出来ました。ドイツの方が納豆を知らなかったりとか、イランの方がとても美人だったりとか、消防隊の方が働いたり

親・小林美加
 まず長野駅についたときに思ったのはフラワーポットの花や木がずいぶん伸びたり生き生きしていた事、その裏で水くれ等のお手入れをしてくれる方々の気持ちが伝わってくるようでした。アフガニスタンに学校をつくる募金活動、火の始末や急病の方々のお世話をするためにいて下さっているボーイスカウトの方々、そして何より印象的だったのはゴミ袋を一日に何往復もリヤカーで片付けて下さっている方々でした。
 この活動をしてみて、今まであまり強く目にとまらなかった人々の姿がすごくまぶしく見えました。

親・小林敏一
 子どもたちは、大人の視点と違い、おもしろいと思ったものにはまっしぐらに進んでおいていかれる事ばかり・・・。初めての参加でとてもおもしろく楽しいひとときでした。子どもたちも学校では学べないいろいろな発見があったと思います。ご苦労いただいている皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

(5班)

photo by Hitoshi Kamimura
H 高1
 父親のきげんが悪く、そこそこ楽しかったですが、不安がいっぱいです。毎日怯えて生きているので、今日はよい日になったと思います。しかし、今後参加するかどうかはわかりませんが、たのしかったです。またたくさんの人と関われて良かったです。

H 中2
 最初に発言した、「たくさんの人と話す」「たくさんの人のいいところをみつける」と宣言したけれど、”たくさんの人と話す”ということができたのか?と今、自分にといかけるとはっきり、「できた!」といえない自分がいることに気づいた。私は、前々から人とはなすことが苦手だったから今日、この苦手なことをこくふくしたいと思って「たくさんの人と話したり、いいところをみつける!」と課題をもっていたのに・・・と思っています。次回、このようにたくさんの人と出会える機会があれば課題を一歩づつでもこくふくしたい。

Y 小6
 私は、方向おんちで、みんなにめいわくもかけてしまいました。でもこのけいけんのおかげで、みんなで、楽しく、いっしょうけんめいできたのでよかったです。リーダーは、あまりしゃべる子ではなかったけど、みんなと話しているうちに、なかよくなれたのでよかったです。ぜんこう寺はとても人が多くて、迷いそうになったけど、ちゃんとおまいりもできて、とても楽しかったです。

D 小4
 今日は、町の中にいきました。町の中にはいろいろなものがありたのしかったです。あとわぜんこうじにいきました。ぜんこうじの中にいきいろいろなおじぞうさんがいました。たとえばいぬのおじぞうさんやそうゆうやつがありました。

親・町田美佐子
 日頃、仕事が忙しく、家にいる時間も短く、子どもと一緒に過ごす時間、会話も少なくなっている事に、危機感を感じていました。そこで、子どもが参加させていただいているしなキャンに一緒に参加し、同じ時間を過ごしたいという思いでした。グループごとの行動に、年令もみな違う小4、小6、中2、高1の子どもたち、行動の中では興味を持つものも違い、大きい子が小さい子に合わせる行動になったかなと思います。その中で見守ってさせてあげる姿、大人もはぐれる子がでないように見守る事のむずかしさも感じました。でも、みんながみんなを気づかう姿などとてもうれしかったです。
 Toigo広場の牛、ペットショップの子犬、外国人の人のはた織り、興味のむくままに足を止め、本堂のお参りも無事でき、ゴールイン、とても楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。

親・定塚きよみ
 今日は、参加させていただきありがとうございました。まず長野駅で3月に植えたフラワーポットを見てだいぶ大きく育っていた事がうれしかったです。毎日、水くれや手入れをして下さっている人達に感謝したいと思います。長野へ来てくれた人たちが気持ちよく過ごして帰ってくだされば嬉しいですね。また来たいなあ。と思ってもらえるといいですね。
人、人、人でいっぱいで、ただ迷子にならないように必死でした。何か発見するよゆうもありませんでした。

(6班)

photo by Rei Oriyama
R 高1
 七福神巡りをした。
ショーケースに入ったちいさなもので、おそまつだった。
いろいろお願しといたので、かなうといいと思う。

S 小6
 ちいご行列があった。七福神のはんこうがあった。お金を入れるさいせん箱が長細くて、いままでで見たことのない形があった!
神様がすみの方にいた。
たぬきと神様が頭をなでてほしそうだった。なでてあげた。頭のいろが、変わっていた。ぜんこうじのごりやくのある、木をさわれなかったけど、見えてよかった。最後にみんなでおにぎりを食べた(田中クマ)

H 小6
 ちご行列の女の子を見れた。七福神を歩いて見てきた。さいせん箱がふつうのやつが長細いポストみたいな箱だった。ぜんこうじのえこう柱にさわれなくて残ねんでした。みんなでおにぎりを食べてもちもちしてておいしかった。花のポットのいどうするのが大変でした。

A 中2
 七福神がおそまつだった。小屋的な所に入ってなくて、外に出てたのでそこがおそまつだった。
こんなにお寺(?)があるなんて知らなくて、かなりいっぱいあった。いつも見てないところまでじっくり見れたので良かった。

親・高木明子
 駅前で、お花の並び替えをした時、皆がレイアウトを考え、キレイにみえるよう工夫している姿が、とてもイキイキしてみえました。普通なら、面倒とかって思ってしまう事が、そうじゃなく、自然に手を出せる姿に素晴らしい!と感じました。きちんとゴミの後始末をしてくれた子がいて(2人)戸谷先生のおっしゃった、そのままの子がいる事に驚くと同時に、将来その子は楽しみだなーと思いました。善光寺さんまで行くルートでは、子どもたちが、七福神巡りをテーマに歩くことができました。大きな大仏さまや、筒状のおさいせん箱など、発見がたくさんありました。郷土のことを知れたことが、とても良かったと思いました。何にでも興味を持って、感じ取ろうとしている子どもたちに、私もすごく触発されました。

親・伊村章恵
 いつも車で通りすぎていた所をじっくり、ゆっくり感じてみた。まずは、七福神の中でまわれる所を行ってみた。寿老人、福禄寿、弁才天、布袋、毘沙門天、なぜか、今まで深く考えず、おさい銭を入れて手を合わせるこの行動になぜ?と考えてみた。福禄寿に大きな仏像があった。すごいと思った。善光寺近くになり、人・人・人、こんでいるとは思ったが、こんなに・・・・とびっくり   今まで気にもせず、来ていた善光寺が、今日は、長野市にも、こんなに人が集まるところ、自慢できる所があるんだ!!と思った。スピードの時代の中で、ゆっくりの良さを感じたチームワークもすごくよかった。迷子もでなくて、リーダーがしっかり見守ってくれていてよかった。

親・上村聡子
 今回初めて参加をさせていただきました。最初はこのメンバーの中でやっていけるのか不安でしたが、同じグル―プの方が気さくで、話しやすい方だったので、とても良かったです。子どもたちと七福神をさがしながら、城山公園まで行こうという意見になり、各、お寺に回り、中でも秋葉神社の福禄寿はどこにあるか必死にさがしましたが、とりいの中のすみに小さく置いてありびっくりしました。近くに住んでいながら、知らない事がたくさんありすぎてびっくりしました。時間があるときにもう1度今日のコースをゆっくりと歩いてみたいと思いました。


ウエルカムパーティーの様子 (3,April.2009)
←photo by Yumi Kitajima. 03,April.2009

←photo by Haruna Machida. 03,April.2009
フラワ-ポット作りに参加した子どもたちが語る『しなのキャンパス』~会場にて~
HK:今日は、私たちもいっしょにフラワーポットを作りたいと思って参加しました。知らない友だちと一緒の班でやってそれはしなのキャンパスでよかったことと思います。私たちは、田中先生と3年間総合をやってきました。それでしなのキャンパスに参加する意味って言うのはどんなことだろうってことを考えてきました。

S:まず、自分たちで何かを考えて、そこから、自分たちで課題をつくってそこから考えて、今は中学生で教科学習で、どんどん授業が進んで、「なんでこうなるの?」っていうのがなかなかできなくて総合学習の方がいいなって思ったところもあったけど・・。しなのキャンパスっていうのは、自分たちで創っていく、自分たちで挑戦していくっていういい会だと思うんだけど。

A:Sちゃんの意見聞いてどう思う? 私は、しなのキャンパスは、自分に戻れるっていう気がして、すごい楽しいんだよ。(Tを見て)

T:中学が終わるんですけど、中学は話し合ったりすることがほとんどなくて、どうして?っていうのが出てきちゃうけど、みんなが言ったようにしなのキャンパスっていうのは自分で創っていくもの 。

K:はい、僕もしなのキャンパスは総合をとおして、努力して「どうして?」っていう学習課題に挑戦していくんではないかと思います。

TK:しなのキャンパスはとてもたのしいし、他の楽しさ以外の苦しさとか、他の悲しい場面も出てくるけど、最後には、自分で楽しいところも自分で考えたりしていかなければいけない。しなのキャンパスは自分にとって、とても経験になる場所じゃないかなあ。と思います。

M:田中先生と出会って知らなかったしなのキャンパスを知って、普通の授業でこれはこうでっていう授業ではなくて、じゃあ、これはどうしてこういう式になるのかっていう、そういう考え方とかを知って、田中先生といると、「なんで!?」っていうことがたくさんある。

H:田中先生とあってなかったら、今人から話しかけられても、みんなと仲良くなれなかったかも知れない。田中先生の授業を受けている時はとっても気持ちよくって、ほめられたりすると、自分、もっと頑張った方がいいかな。もっと頑張れるんだろうなって思っている。田中先生の授業がいいと思う。

HK:みんなの思いを聞いて、今年のしなのキャンパスもいつもとは違う、みんなの夢とかみんなの意見とかをもっととりいれて、去年とは違う自分たちでつくっていくしなのキャンパスになれたらいいなあ。 今日みたいにいろんなところに活動にでて、私たちのしなのキャンパスっていう名前をいろんな人に広めていけたらいいと思います。 今年のしなのキャンパスもぜひみなさんに来てほしいと思います。

(そしてそれぞれの帰り道車中で・・)

Y車中 S:よっちゃんの進行を聞いていたら、深くて・・・・自分の頭で考えてたことダメだと思って、もう一回いちから考え直したんだけど、・・・難しいなあ。と思った。

A:寄って行ってみたんだけど、引き出せなかった。失敗しちゃったなあ。

K:「どうして?」っていう気持ち伝えたかったんだけど・・・・・

T車中 以下は息子との会話

あまり元気のない息子に、母「どうしたの?」
息子「あーあー、勉強会の時、言いたいことの半分も言えなかったよ。僕ってパニくると頭の中真っ白になって、言いたいこと全然言えなくなっちゃう。おまけにパニくっていることを隠そうとして取り繕うからもっとひどいことになる。」
母「じゃあ貴也は、しなキャンについてもっと言いたいことがあったの?」
息子「うん、いっぱいある」
母「たとえば?」
息子「なぜしなキャンや総合学習がいいかというと、普段なかなかみることができない自分のよわいところや、ダメなところがよくみえるからかな?それと、のざわキャンパスで僕たちの作ったカレーがスープみたいにどろどろになったでしょ。だけど否定されなかった。そこがいいんだよね。あれは失敗だけど僕の中では失敗じゃないんだ。」
母「自分のよわいところやダメなところはみたくないと思わないの?」
息子「喜んでみるわけじゃないけど、自分のダメなところを知らないと、直せないもん」
母「すごいね。そんなふうに思ってたんだ。おかあさんなんて今まで、よわい部分を必死で隠そうとしてて・・・。今、少しずつ出そうとしているんだけれど、なかなか思うようにいかなくて・・・。」
息子「お母さんも大変だね。」
母「お前もね。」

しなのキャンパスのフラワーポットづくり / 2009 3/28 東和田情報ステーション
←photo by Tae Yonemochi. 28,March.2009

一人一人ができることから・・・
ウエルカムガ-デン
フラワ-ポットを駅前に飾ろう!

 昨年しなのキャンパスでお世話になった、青少年練成センタ-の戸谷先生からお誘いをいただき、しなのキャンパスとして参加しました。戸谷先生は遠くはイギリス、そのほか県内外の教育団体に出向いて、この活動への参加を呼びかけました。
 戸谷先生は、かつて長野県の国体出場県選抜バスケットチ-ムのキャプテンを何度もやられた方です。その戸谷先生がお話してくださいました。

「私は、最初の教え子が今年46歳になります。それで、実は、長野県の国体選手で長野県のバスケットボールのキャプテンです。バリバリ運動をやり、どちらかというと派手な世界に生きてきました。 だけど、教員になって、学校に行ってみたら自分がまったく偏ってると思いました。派手な世界の、いつもちやほやされた時の邪念が、教員になったときに、これではいけないと思い、いろいろな先生方から学びました。 今日みたいな活動はとても地味だと思います。でも、社会に貢献するとってもすばらしい活動なんです。 みなさんが休みを返上して参加を引き受けていただいて、こうやって来ていただいた。本当にありがたいことだと思います。 いつもとっても素敵な活動をしていたから、私はどうしても「しなのキャンパス」という名前を長野の駅前にだしたかった。2ヶ月間善光寺のご開帳で全国から何百万の人が来たときに、その人たちがそのエリアのところに立ち止まって、「この『しなのキャンパス』って何?」って言ってもらいたかった。 私は、心の中でこの団体さんは長野を代表するすばらしい団体なんですよっていうことを言いたかった。それで、突然、田中先生と北島先生にお願いしたのです。それにもかかわらず、こんなにたくさんの人に来ていただいて、本当にありがとうございました。」

アシストが私の仕事 そうおっしゃる戸谷先生。人が輝くのを見るのがすき、だからそのために頑張れるとおっしゃいました。
しなのキャンパスを通じて、私たちの活動の根っこを感じ取ってくださり、数多くの団体の中から声をかけてくださいました。この出会いもまた大切にしたいです。

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