shinanocampus blog
大人も子どもも本音で語るキャンパス
「私たちにとってのしなのキャンパスってなんだろう?」6月9日 6年生との懇談会
Categories: archives, meeting Posted by:tae

記録:小林
詳細はこちらをご覧ください。(しなのキャンパス懇談会の記録)

*ブログエントリーでは記録内容が判読しにくいので、新規ページを作成いたしましたので、ご利用ください。(システム担当)

4 Comments to “「私たちにとってのしなのキャンパスってなんだろう?」6月9日 6年生との懇談会”

  1. yumi kitajima より:

    子どもたちの考えや思いを、私たちはどう受け取っているだろうか。
    一番は、明らかな溝を埋めていくためには大人の研修が一番かなあと思っています。
    自分も含め、あまりに未熟であることをいろいろなことで痛感しています。
    本気で本音で語る場は、誰にとっても必要なのでは?

  2. kin より:

    本当に、大人も語り言える場、必要だと思います。
    子ども達のお話し・・・生きる姿そのものだと思いました。
    「哲学の勉強は、人生の土台となる勉強をしているのですよ」とおっしゃった川田先生の言葉も思われました。
    自分を振り返って、色々な方のお話しをお聞きしながら、固まっている自分の視点を動かして、考えていける柔軟さ・・本当に大事だなと思っています。
    皆さんから教えていただいた哲学の本も、絵本も、日を追って読んでみると、心の響きが以前と全然違っていたりして、「あっあの時、子どもが言っていたのはこういう事なんだ・・・」とか・・・自分の事に突然繋がって、大切な事を受け流していた自分を思ったりします。
    言葉にはならないけど、そうか・・・とか、状況に流されて見えていなかったことも見えてきたり、どうでもいいことに捕らわれて右往左往している自分に気がついたり・・・。
    大人同士、語り会いながら、自分を見つめていくこと・・・本当に大切だと、前回のしなキャンからも特に思っています。

  3. mika.k より:

    子供の思いや考えを本当に受け止めてあげられているか。まだまだ全然出来ない自分であることが最近多々あります。先日の中野のリトミックの前も自分の考えを押し付けて娘を泣かせてしまったり。でも落ち込んでいた私でしたが、かかわろうとしてきてくれたT君、出来ない私を心配して一緒に寄り添ってくれたTちゃんに心洗われ、またがんばろう!って思えました。子供ってほんとに優しくて、やわらかいんだなって思ったら自分がすごく小さく見えてこれじゃだめだ、やっぱり私が変わらなくちゃって思いました。本音で語りたいけどまだ構えている、素になれない自分がいる。自分が本音でぶつからなかったら相手も本音でぶつかってはくれない。娘と二人でフラワーポット作りましたが花は真っ盛りです。地道な水くれとお世話が一番大切。これからも頑張って花を咲かせ続けます。

  4. yumi kitajima より:

    今日のクラブでのNちゃんはすごいです。
    母たちのクラブ参観があるといいなあ。
    T君Cちゃん、mikaさんにほんとやさしかった。ああいう場面に出くわすと、私のほうもすごくびっくりしてしまうのです。

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