また生活がスタートした

kazu | member
9 1月 2011

新年が始まり,日常生活が戻ってきた。今年はうさぎ年。ひとつふたつ考えていることもあるが,まずは徹底した読書生活を送ろうと思っている。特に古書への挑戦である。川田先生から紹介された本を中心に全集にチャレンジしてみたい。振り返ると,去年は全県大会にむけた取り組みや新設小学校でのひとつひとつの展開。そして,講演集づくりに追われた日々だった。

今年は,活動というよりは,じっくり過ごす時間を創ることを重要にしたい。時には引きこもって考えていく年にしたい。

5 Comments

  1. yumi より:

    自分の時間は大事です。でも引きこもらないでほんの少しの時間を私たちとともに過ごして下さい。
    話したい事は山ほどあります。

    日曜日埼玉の小学生リトミックで、大谷さん藤生さんたちとも久々ゆっくり話す事ができました。
    市川のトウモロコシ畑の事、皆さん鮮明に覚えてました。

    なんと言っても、驚いたのが、石田先生の公開レッスンンの始まりに、朝の会のようなものが自然発生していた事。子どもたちは先生に話したくて、お正月のあった事たくさん話していました。

    ゆっくり昼食とったあと、石田先生のお宅で、リトミックフェスティバルのDVDみながら、ご指導いただきました。ありがたい時間であるとともに、大切な事をたくさん教えていただきました。

    今日月例会。
    相変わらず準備の悪い私で、なんだか上手く行かない事ばかりでしたが、やっと初級の何人かの方が残って話していったり、メアド交換したりするようになりました。
    中級の皆さんとは今年度初のティーチングで、改めて教材が全部説明しきれていない事にきづき‥。

    新年度に向けて、考えうるできる限りの事を今から準備していこうと改めて思いました。

    特コースはもしかしたらハードルあげすぎたかも。大失敗ばかりです。明日はK保育園。仕事始めがいきなりハードです。

    • mika より:

      昨日の月例会ありがとうございました。23日に出産予定の人、生まれて2ヶ月の子をパパが車でおむつ替えやミルクあげながら来てる人、みんなそれぞれ事情かかえながらも一生懸命。私はできないからしょうがないなんて言ってられない、自分の甘さが情けなかった。
      帰りに「どうせならこのメンバーみんなで中級に進みたいね、またがんばろうね!」なんて言いながら別れました。
      智惠子先生ワールドもすごかった!いろいろな先生や皆さんがそれぞれに違った色があるけどそれが重なってひとつの色になっていくのを感じます。
      また本の話、石田先生の話是非聞かせてください、よろしくお願いします。

  2. tae より:

    石田先生・・・・大谷さん・・・・藤生さん・・・・・

    リトミックで・・・とうもろこしで・・・パントマイムで・・・・埼玉で・・・・本当にたくさんたくさん、お世話になりました。

    由美先生が、田中先生が、子どもたちに、そして子どもを通じて私たちに会わせてくださった大切な方々。いつか・・・・野沢の温泉でゆっくり 

    石田先生から、彩・翔あてにいただいた葉書に、石田先生が大切につくられた 「未来の扉」 を書いていただいてありました。

    翔「あや、弾ける?」
    彩「こんな感じかなあ」
    翔「ティ・ティ・ティ・ティ ター・ター ターイ ティ ターアン って弾けばいいんじゃないの?」

    ・・・・・・・・

    2人の会話は自然で、「なんか、いいねえ」なんてやっているのですが・・・・しっかりと、エールを頂戴しています。

    私は、びっくりしています。翔、リトミックで教えていただいたことが自然に身体の一部分なんです。

  3. yumi より:

    かけちゃん、あってるよ。すごいねえ。その通りです。いつか歌おうと思っています。近々。

  4. kin より:

    翔君、自然に音符が出てきて、凄いです。
    私もいつか翔君のように口からこぼれればいいなと思います。
    あと何年もかかりそうですが、頑張ります。

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