初心の会に行ってきました

yumi | member, yumi
11 8月 2013

総合を貫くという事は苦しい事なのだと、あらためて思います。必死な先生が追い込まれていく。

総合の生き証人の子どもたちを預かっている私たち親はぶれたらだめです。総合で育てていただいた子どもたちを信じることで私たちもまた必死にならないと。世間がどうとか今の自分の立場に逃げる事なく、私たちもまたどんな風にも立ち向かっていく強さをもたなければ。

私も頑張るので、どうか力をかして下さい。

8 Comments

  1. kazu より:

    ありがとうございます。私も何か動き出してみたいと思うようになりました。ずっといい続けてきたり、皆さんをいろんなところにお誘いしてきたのはきっと、そういうことなのだと思います。

  2. yumi より:

    わお。タブレットデビュー!

  3. kazu より:

    しかし誰反応しないのはどういうことだ

  4. TAKA より:

    反応が大変遅く、すみませんでした。
    初心の会のレポートを書いてからずーと落ち込んでいました。
    でも落ち込んでいる場合ではないと・・・

    総合で大切に育てていただいた子どもたち。親の私が信じて見守もらないでどうするのでしょう。
    私も大きな、大きな、風に立ち向かって行きたいと思います。

    どうぞ、どうぞ、よろしくお願いいたします。

  5. yumi より:

    お盆は皆さん忙しく過ごしていらっしゃるからででしょう。私も一日おきに町田家のことと北島家をやっていますが昨夜は兄の家だったので、メールとかノーケアで過ごしました。
    こういう休みの時は、義父母、母、伯母(入院中)、戸隠の叔父夫婦のこと考えたら訳が分からなくなります。でも自分が歩きたい道を歩いていきたい。無理をせずにできる事をしていきたい。
    せめて自分の行き先の事はしっかり考えておきたい、そうおもいます。そのためにも、お盆のようなときに、話せる事は全部話しておかなければ、と思いました。
    入院中の伯母に関しては、なんとか話しがまとまりました。(感情論の母を説得するのが一番大変できたけれど。)

    北竜湖では私の気持ちをお話しする予定です。

  6. tae より:

    本当に失礼してごめんなさい。
    盆は修行の時を過ごしていました。
    だんだんと、ばあちゃんの身体がたいへんになってくる中で、初めて夫の妹と弟のお嫁さんに今の我が家の状態や、自分の気持ちを正直に話しました。

    私の退院後、家へ帰ると、ばあちゃんの人への依存度がひどく高くなっていたこと。それが、じーちゃんのこんなやり方がダメだから、翔やりなおしてくれ・・・というような言い方に変わっていたこと。ばあちゃんの身体が思うようにならないイライラもわかること。

    これから、彩も翔も進学を希望している中、家族で協力して頑張って応援して行きたい。だから、働く。そういう中で、介護のことも避けられないのだけど、ばあちゃん自身も私たちも一人一人の負担が大きくなりすぎないよう考えていきたいこと。だから、などを話しました。

    「お嫁さんなんだから、我慢して当然でしょ。」と言葉で言われ続けた私。ほんの小さな一歩ですけれど、自分の頭で考えることを始めました。

    今日、またよろしくお願いいたします。
    失礼ばかりで本当にごめんなさい。

  7. tae より:

    自分の中の柱がぶれてしまわないように。

    「総合で育てていただいた子どもたちを信じること。」

    本当だ・・・。自分の心にすーっと座っていくものがあります。

    自分に出来ること、本当にささやかですがさせてください。

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