悶々とした日々
TAKA | member, taka1 3月 2015
先日、美幸は国家試験を終え、貴也も無事?前期試験を終える事が出来ました。
この一年間は長く感じたとともに、たくさんの気づきをいただいた気がします。
特に、子どもたちの為と思いながら、それは自分の思いの押し付けになっていないかと常に悶々している日々が続いていて・・・
だれの人生なのか、はき違えてはいけないと。
先日試験を終えて帰って来るなり貴也が発していた言葉が今でも胸に刺さります。
「お母さん聞いて!試験が終わって会場から出て来るなり、ある女の子のお母さんが、いきなり試験問題を見て、ここはこう答えた?ここは?ここは?と次々質問攻め。それを聞いていてものすごく嫌な気分になったよ。そっと見守って欲しいと思った。まずはお疲れさまでしょ!」
二人とも結果はこれからですが、少しずつ入学準備を始めようと思います。
試験問題わかるお母さんすごいね。だったら自分が受験したらよかったのにね。今の時代いつから勉強し直してもいいんだから。
中川さんのところの恵美ちゃん、しのさんとこの琴絵ちゃん 進路決まったということです。
ほんと、お母さん受験すればよかったかも。娘と一緒に学ぶなんてすてきですね。
私、問題見てもちんぷんかんぷんでした・・・
中川さんところも今年受験だと聞いていましたが、しのちゃんところも受験だったのですね。おめでとうございます。
新しい春がやってきていますね。
おめでとうございます。
学校から成績表が送られてきました。でも、意味がさっぱり分からず、本人に電話したところ、今、キャンプでそれどころじゃないって言われました。結局、分かったことは、大学生になると、野球部の遠征とは言わず、プロ野球みたいに「キャンプ」と呼ぶんだ。ということと、今やらなければいけないことをやっているんだ。ということでした。