う~ん
TAKA | member, taka10 7月 2016
今年も検診の時期がやつて来ました。
昨年、乳がん検診で病院に行くと、F先生が、「あなたはもう5年経過を診たけれど大丈夫そうだから、来年は村の検診に戻って。」と先生がいうので、私は、「村の検診を受けると必ず引っかかって結局病院に来ることになるので、来年も診てもらえませんか?」というと「あなたも医療に携わる人だから分かるでしょ、もの凄く僕、忙しいわけ。だから・・・
え~!そりゃ私に比べれば先生はかなりお忙しいとは思いますが、医療に携わる者だからこそ、その発言には納得出来ません。と反論してみたものの、私はどうなのか?
本当に患者さんの思いに寄り添えているのか、忙しさを口に出してなくても態度に表しているのではないのか・・・
この1年間、自分の仕事に対する思い、姿を見つめ直す時間をいただいたような気がします。
今年、先生のおっしゃる通り村の検診を受け、やはり引っかかって病院に再検査に行って来ました。
F先生にお会いしたら、「理由はどうあれ、私でなくてもいやむしろ私以外の患者さんに2度、肉体的、精神的苦痛をあたえてしまうことにはやはり納得できません。」と言いたかったのですが、なぜか??Y先生に診察してもらうことに。
Y先生、とてもステキな先生で、患者さんの思いに寄り添い、しかも共感してくれて、来年の約束をして下さいました。
こんなに先生によって温度差があっていいのでしょうか・・・
私はY先生のようになりたいなー!
だだ、瞬時に患者さんの気持ちをキャッチすることが苦手で、とんちんかんなところが多々ある私。
う~ん。
人間だから好き嫌いがあるのです。それはしかたないことで、だから自分の感情とどう付き合っていくかが大事ですよね。いいなあと思う人のようにしてみる事は大事だし、いやな思いをした時の相手の言い方,表情みたいな事はしないようにする、そして一番大事なのは人の噂や視線に振り回されずに人と付き合い続けること。
噂で付き合う人かえたり、寝返ったりしない自分をどう保つかが一番。
それと医者は自分で選べるんだよ〜。納得しない事は相手が何言おうときいたり主張できるんだよ〜。
ちゃんと検診、えらいなあ。
寝返ったりしない自分をどう保つかが一番。
本当にそうですよね。意志が大事ですよね。
毎年、婦人科検診は真面目に受けるのですが、どうも怖くて胃検診受けられない私。
父が胃がんだったこともあり、受けなくてはと思うのですが・・・
これからも経過の観察、安心して、してもらえそうですね。良かった。
私は・・・と言うと、職場でちょっとした事件があって、その後、私の言い方がきついというところで、K部長から相当お話しを頂きました。自分でも分かっていながら、業務上だから。なんて思ったり、じゃあ、やるべきことをやらなくて良いのか?と気持ちが右往左往しました。仲間の気持を考えていなかったこと反省したり、ここ2週間ほど、どうしようもなく落ち込みました。
その間も今までと変わりなく接してくれたり、チョコやあめなんか持って来て「元気出すんだよ」なんて言ってくれる仲間の中にいると、こんな人でなしに優しくしてくれる仲間はいいなあ。なんて思いました。
このままじゃいけない、何か動こう!と思い、今までの「しなきゃん」の報告書をまとめ始めました。その時々の気持ちとか、自分は本当は何を大事にしたかったんだろう。というところと向き合っているうちに、涙が後から後からこぼれていきます。恥ずかしくて、赤面してしまうこともたくさんあります。ダメダメの中でも、やっぱり省みて、少しずつでも自分と向かい合ってみようと思っています。
この2年間で胃がん検診、大腸がん検診、子宮がん検診三つ再検査や異常ありでした。
大腸はポリープ、胃潰瘍跡、子宮筋腫でした。
やっぱり検診受けてわかったから良かったと思います。
多恵さんありがとうございます。少しでもお手伝いできたら嬉しいです。
畑や草取り、自分の体調の具合をみながらですがよろしくお願いします。
また連絡しますね。
ミーティングの時、美加さんどうかなあ。と、由美先生、たかよさん、中野さん、みなさん美加さんを想っていました!
胃カメラを受けるとき、この頃コツがわかってきました。息を止めないこと。ずっと吸ったり吐いたりしていたら、案外なんとかなりました。北信病院の先生、検査中も容赦なく話しかけるので指で〇作ったり、×作ったりしました。こういう状況はたかよさん慣れてますね(笑)
美加さん、ご一緒できたらうれしいです。
多恵さん、ありがとうございます。
また胃カメラ情報教えて下さい。
鼻からのカメラ、経験者です。稲田クリニックで。楽勝。ふふ。
えー、本当ですか~!
ありがとうございます。