現実は厳しい

yumi | member, yumi
2 4月 2012

なかなか現実は厳しく、難しい。

今時どんな組織も、インターネットが普及し、ある程度の割合でパソコンに向かえる人がいると思っているところを考え直さなくてはいけないのだと言う事。

訳の分からない文章の字面を追ってだけいては、飽きるし集中力の限界があると思う。大人だって、五感をすべて総動員させるからこそ理解が深まるのではないか。

時間だけが長い話し合いに辟易している今日このごろ。肩の凝りがひどい。

2 Comments

  1. mika より:

    自分の中に”あせり”があるとついため息つくことが多くなります。
    それって忙しいから、時間があるから・・ということではなくて

    心の”ゆとり”なのかなあ

  2. tae より:

    会社の会議に出ていたら、頭の中にいろんな図形が出て来ました。

    介護事業所の側から見たら、ハートネットは球だと言い、大家さん側から見たら、三角スイだと言いいます。アイデムから見たら、円錐に見えます。でも、そんなにすっきりと区切れないんだなあ。なんて思っていました。

    そうしたら、中野リトミックでみせていただいた、あみちゃんたちが、フープでジャングルジム創っていたことがフラッシュしてきました。

    そおかあ。と思いました。もともと形があるんじゃなくて、ひとり1人で構成されて作り上げられていくものなんだ。・・・と思ったら、おもたい会議の中、ほっぺたが緩んでしまう自分がいました。

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