ありがとうございました

yumi | 未分類
15 4月 2012

リトミックフェスティバル終了しました。

愉快ななかま 心からサポ―トに感謝します。大切な一日をいただきました。またゆっくり慰労させてくださいね。

細かいところの反省はたくさん下さい。私のミスばかりが目立ってしまいました。

今日は、寝ます。

5 Comments

  1. tae より:

    リトミックフェスティバル、お世話になりました。本当にありがとうございました。
    前回のフェスティバルから1年半の思いとともに、総括として皆さんをまとめらて、いろんな方面で気をつかわれている由美先生のお姿を感じていました。あつまかしいお願いですが、今回のフェスティバルについて、由美先生、私たちに、たくさんたくさんお聞かせください。本当にお疲れ様でした。

    発表を終えた子どもたちのその後のお顔がとっても誇らしいと感じました。やり遂げたあとのお顔。そういう中に身を置かせていただきながら、リトミックっていいなあ。とまた改めて思いました。そして、だからこそ、こどもたちを輝かせてくださる先生方に、安心して、直接子どもたちに関わる部分でのお仕事に打ち込んでいただくために、少しでもこちらできることをさせていただけたら、とおこがましいながら、願っていました。私はなかなか気転がきかなかったのですが、いろいろな工夫を皆さんの中で学ばせていただきました。

    そういえば、中島先生と上原先生がこんなお話をされていました。
    上原先生「しのさん、さっき、うらで鎮めてくれてありがとうね。しー、静かにって思ってジェスチャーしてたんだけど、なかなかうまくいかなくて。さすがだね。」
    中島先生「こどもたち、うれしくなっちゃって、こんなことしたり、あんなことしたり始めたからね。(発表のなかのこと)リトミック的なところでは、そのままにしてたけど、そうじゃないところで、わーってなっちゃうところは、ちょっと鎮まるようにって分けてたの。」
    先生方の連携が素敵だなあ。と思いました。中島先生のお話は、この前からの本当の楽しさってなんだろう・・・というところにも通じる気がして、何を大切にしていくのか・・・どう見極めるのか・・・なかなか難しいですけれど自分の心に種をいただきました。

    以下、フェスティバル終了後の愉快な仲間たちの反省です。足りないところ、表現が違うところなど、また皆さん足したりしてください。よろしくお願いします。

    (湯茶について)
    ・わりと気温が高かったので、熱いものより冷たいお茶がよく出ました。
    ・合間に甘いもの(一口サイズのチョコやキャンディー)がたくさんあるといいです。
    (ドアについて)
    ・内と外のドアの開閉をどちらか閉めたのを確認してから、もう一方を開けることにしたら、外の光や音が漏れづらいことに気がついた。
    (舞台装飾)
    ・文字や鳥などを留めるピンが光らないように、白か透明なものにすればいいと思いました。
    ・土台が白なので、文字の裏に白い紙で裏打ちしておく扱いやすいし、ピンが止めやすい。
    ・事前のアイデアのつめが甘かったので、ステージ上の作業を終えるまでに時間がかかりすぎてしまった。
    (その他)
    ・アンケート回収の時、一声かけると書いてくださる方がいました。
    ・タイムスケジュールなどの掲示物をよく確認して、全体の流れをもう少しよく自分たちで把握して動けるようにすればよかった。
    ・会場内へ入りたいという子の笑顔が素敵でした。

  2. TAKA より:

    由美先生、みなさん、昨日は本当にお疲れさまでした。
    たくさんの子どもたちの笑顔溢れる中に、ご一緒させていただき、とても幸せな一日でした。
    ありがとうございました。

    ドア越しに聴こえてくる子どもたちや先生方の声や気配、音を感じながら、「わー、楽しそう」「あれ、緊張してるのかな?」「すごい、息ぴったり!」なんていろいろ感じてました。
    ステージを終え出て来る子どもたちの笑顔を見ていると、私までうれしくなって・・・・・

    さて反省点ですが、外のドアに立っていると、いろいろな方に、「どこに行ったらいいのか?」「時間は何時から?」「何をしたらいいの?」などなどいろいろ質問されたのですが、スケジュールを把握してない上よく分かってなくて答えられずいけなかったなと反省しました。やはり全体の流れを事前に把握しておかなければいけないなと。
    そして、トラブルが起きた時、とっさにどう対処するかそこなんだなと思いました。(すみません、うまくいえなくて。)
    少し気になったのが、写真撮影の時、先生方が子どもたちを集めるのにすごく苦労されていて、中には外に出てしまった人もいて大変そうでした。
    気になったといえば、最初ドアの開け閉めの時、中に光や音が入り随分気になったのではないでしょうか?
    またお叱りも含めていろいろお話聴かせていただければと思います。
    よろしくお願いします。

  3. kin より:

    春のフェスティバル、皆さんとお手伝いさせていただいて、本当にありがとうございました。子ども達の毎日が・・・この日の笑顔や嬉しそうな表情に、リトミックの毎日がうかがわれて、大きな会場に所が変わっても、自分のリズムを持って、先生やみんなと、リトミックの学習を楽しんでいるんだなと、本当に感動いっぱいいただきました。本当に、そんななかで、私のようなものもお手伝いさせていただけること、本当にありがとうございます。
    私、集合時間ぎりぎりに行ってしまって、皆さん既に作業されていました。ここから反省です。おはようございますと挨拶をしますと、会場の廊下で荷物を運ばれている先生のお一人が、「しっー、調律はじめているよ」と知らせてくださいました。いけないと思い、おかげ様で身が引き締まりました。ステージでも、足音一つ、皆さん、気を付けて静かに作業されていて、今日もリトミックの学習なんだと思いました。リトミックでも仕事でも、いつもぼけっとしている自分を思い、リトミックの凄さ、ありがたさを改めて思いました。春先に食べた、ふきのとうのことを思いました。ふきのとうは、口にしたときは苦いけれど、その苦さの後味が不思議においしくて、胃に入って、身体のなかで消化されるときに、身体がまた、本当においしいって思うように思いました。厳しい冬を越えたふきのとう自体の苦みは、うまみになって。由美先生、先生方、皆さんの姿は、凛としていて、厳しさのなかに、大切なことを見つめているあたたかさを感じました。舞台や受付の装飾文字も、美加さん、多恵さん方が、一手間かけて、かげをさりげなく付けてくださいました。かげが付くと、深み、奥行きが出て、かげもかげじゃなくて、ここの空間の仲間なんだと思いました。私はその一手間が普段、足りないって思いました。今日の日も、先生方皆さん、お一人お一人、さりげなく、しっかりと繋がって動かれていて、本当にリトミックの奥行きの深さを感じて、薄っぺらい自分を思い、まだまだ何にも学んでいないって思いました。皆さんと頂いた、牛山先生の講演記録で読ませていただいた、時間軸ということを思いました。その時は分からなかったり、消化されていないから、厳しいなと感じる一言も、自分の身体を実際、通る時間があって、後ではっと気が付く瞬間が訪れると、ありがたさに変わるって、リトミックでも本当に思います。由美先生、皆さん、どんどん気が付かれたこと、これからも教えてください。

  4. tae より:

    愉快な仲間のみなさんと作業をさせていただいたことも、本当にありがとうございました。
    一緒に作業させていただいて、いろんなお話の中で、ああ・・・そうかあ・・・。と思うことがたくさんありました。
    相手の方のあまり負担にならないように・・・と思って行動していたら、かえってその方は寂しさを感じていたことを知りました。お互いの思いが良く分からなかったときにも、たくさんお話をしていただく中で、ああ・・そうかあ・・と思うことがありました。どうしても外したくなくって、言い方もなにも考えずに、・・・と思うんだよ~。と言ってしまったとき、受け止めてくださる仲間がいてくださった。
    リトミックフェスティバルで、「愉快な仲間」の中にも何か、きっかけというか、何か、動きをいただいた気がしています。

  5. mika より:

    由美先生、皆さんお疲れ様でした。
    終わった後の子供たち、リハーサルの前とはうって変わって晴れ晴れとしたいい顔  そしてお父さんお母さんと笑顔で帰っていった後姿・・・・なんともいえず幸せで

    お手伝いいただいている方の中にも月例会で一緒だった方がたくさんで、やっぱりつながる人とつながっていくんだなあって思いました。
    広く浅くではなく、じっくりゆっくり深くつながって広がっていくのは由美先生がしっかりその種を蒔いてくださっているから

    最近すっかり守りにはいってしまって前に進めずにいました。
    今回のフェスティバルは仲間と一緒にすることの意味、難しさ、そして乗り越えたときの嬉しさ・・・いろんなこと感じました
    ”知覚動考”   いうのは簡単、中野さんのブログにもあったけど時間軸みたいに少しだけ自分の体を通った瞬間があったのは由美先生、多恵さん、中野さん、たかよさんのおかげです。ありがとうございました。

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