このごろの楽しみは
tae | member, tae, 未分類21 11月 2012
この頃の楽しみは・・・
汚した本人によってタライの中で下洗いされた、砂ジャリジャリ、真っ黒ユニフォームに
新たにお湯をはって・・・そして、足踏みしながら洗うんです。
この時に
「むーかっし あひるは 身体 が 大きくて 海も渡れば 魚も食べたよ」
っと、足踏みして、手は副リズムに挑戦しながら歌います。
ちょっとずつ出来るようになってきたかな。と思っていたら
・・・追試とやらで教室で缶詰勉強だそうで、ユニフォームが汚れません。
練習できないと、元気も出ないみたいで、家でずっと筋トレです。
私は、いつからか、泥だらけのユニフォームが嬉しくなりました。
夜、帰宅すると、タライの中に汚れたユニフォームがありました。
怪我とか追試とか、練習に参加できない辛さも味わったあとの練習はどうだったかなあ。と思いました。
今朝は、(練習に)「行ってきます」の声が久々大きかったです。
多恵さんのリトミックにおける進化は目を見張るものがあります。中野リトミック自体、あたたかい人たちに囲まれ成長しているように思います。
ありがとうございます。
ありがたくて、もったいなくて、穴があったら入りたいような感じがします。
柳原でずーっと、ダメダメの中でも、由美先生、そして先生方が英語の時間を切らずに、続けてやらせてくださいました。
参加される皆様にもご迷惑をかけながらきて、その中でも、たかよさんも、中野さんも、やらせてくださいました。
中野リトミックで皆さんから学ばせていただいていること。(昨日はまたすごかったですね。ステップ5の皆さん、あっちゃんの提案に、それってこういうこと?そうじゃなくて、こうやって・・・お話合いも生まれる環境なんですもの)
いつも、柳原前に考える、「由美先生、どうやっていらっしゃったかな?」は、簡単に真似できないことばかりですが、いろいろな頂いていることを思いながら、少しでもお返しできるような人間になりたいです。
柳原のリトミックの後の反省会でいつも思うこと
それは、先生方は他の人の話を素直に聴き、自分に返し、次回に活かされているということ。
多恵さんも、失敗したことや由美先生に指摘されたことを次のリトミックでちゃんと活かされている。すごいです。
やはり素直に受け入れることって大事だな・・・と。
ひねくれている私だからよけいそう感じます。
出来の悪い生徒で、先生方も大変だろうなと思いながら、いつも温かく受け入れて下さってありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
どうにもこうにも自分はダメダメの中でも、目の前には聡明にキラキラと輝くこどもたちがいて。
なにからどうしたら良いのか分からないまま、反省は頭いっぱいに無秩序で浮かんできて。子どもたちにただ、申しわけなくて・・・
そんな中でも、先生方がピンポイントでコメントをくださるんです。たとえば、フラッシュカードのこと、”walk”と”wark”ウォークは「オー」なのに「a」が入っていること。子どものころ不思議だったけれど、こういう形で自然に入っていけるかな?とか、”ragh” と “laugh” についても、”r” と”l”の違いとか。
ひそかに、○○くんに振ってみようか?○○ちゃんならどうかなあ?なんて勝手に想像します。
(私だったら、コメントしようがないよなあ。という状況の中なので、)コメントを求めてばかりで申し訳ないと思いながら、本当にありがたいのです。
具体的に動いてみます。