たくさんのお力をいただいて

TAKA | member, taka
11 4月 2013

この春は親戚の人の病気、事故、不幸、姪の離婚などなど、様々な暗い出来事が多く気が滅入っているところに、母の愚痴の連発もピークに!いろいろなことが一気に押し寄せパニックに状態になり、正直、自暴自棄になりそうでした・・・・

でも、しなのキャンパスやリトミックでみなさんと学ばせていただいたことを思い出し、お力をいただいたおかげで、そうだ!こんな時こそ自分はどうするかなんだろうな と思いなおし、踏ん張ろうと思えるようになりました。

東井先生の本も毎日読ませていただき、お力をいただいています。

大丈夫!きっと大丈夫 と思えるようになってきました。

ありがとうございます。

こうして学ばさせていただけること本当にありがとうございます。

 

昨日は、野沢温泉学園の開園式があり参列させていただきました。

子どもたちの無邪気な笑顔に癒され、元気をいただいてきました。

たくさんのたくさんのお力をいただいています。

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

2 Comments

  1. tae より:

    新年度、おつかれさまです。

    いまは、専ら野沢温泉へ「帰る」自分です。
    こどもたちの巣立ちをいろんな瞬間に感じながら、
    「還る場所」になりたいなあ。と思います。

    新年度、人事異動で協力会社の担当者が変わりました。寝ずに仕事をするCさん30歳から次々に提案や企画が来ます。ひとつずつ聴きながら、段取り役のアイデムの仕事がテレビドラマの人物相関図のようにぶわーっと頭に浮かびあがり、ついでに、絶対反対する人や、ネックとなる部分も色濃く出て来ます。
    どうするか・・・と思いながらライフで買物していると、軽やかな風がふわーっと。由美先生でした。
    何か話したわけではないのですが、そうかあ。と思いました。良いと思うことをやるしかないなあ。と思いました。朝一番で、「ねえねえ、Cさん、私おばちゃんだから体力的に辛いけど、Cさんの企画、何とか通せるように頑張るから。介護保険の部分とか私分からないこといっぱいあるから、いろんな方面から詰めていって交渉してもらえるとありがたいです。」とお願いしました。

  2. TAKA より:

    多恵さんのコメントを読ませていただいていたら、昨年秋にうちの病院を辞めて介護の世界に飛び込んで行ったUさんのことがどうにも気になり電話をしてしまいました。
    Uさんまだ資格を取っている最中だとか・・・
    思っていた以上に大変な仕事だと実感しているとのことでした。
    ただ転職してみて初めて自分はいかにぼっとしていたかよく分かったし、全然アンテナを張り巡らせていなかったなと反省しているとおっしゃっていました。
    なんだか自分のことを言われているようで、身の引き締まる思いで聴いていました。

    そのUさんの娘さん、今年北高の探究科に入学されたのですが、どうも奈央ちゃんと同じクラスのようです。

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