幼保6時間研修で
yumi | member, yumi2 10月 2013
東京第一のスタッフが参加しての講座でした。午後、一人一人が指導案立ててやった実技はおもしろかったです。
子どもたちからひろう経験は全くないと言ってた東京のスタッフ。子どもたちからひろいすぎて、自分が何をしたいか見失ってしまう某先生。結局のところ、自分が悩んで、自分のリトミックを見つけていかなければならないという事。
でも時々自分の行っている事、やっている事のなにが、どれだけ受講生に伝わっているのかわからなくて不安に思うことがあります。それでも、自分やりかたで、自分の口で伝えていかなければと思うのです。
由美先生でさえそうおっしゃる・・・・
私は、どうしようもなく自分が情けなくなりながらも、八方塞がりではない・・・やってみたいと思います。
由美先生はこれから講師になりたい人、リトミックをやってみたい人たちにとって憧れなんです。
リトミックが大好きで、一生懸命で、自分でも楽しんでいて・・・
だから一緒にやっていて楽しい、もっとやりたくなる
いつもそう思います。きっと人それぞれだけれど伝わっていると思います。
最近保育園での親との関係、保育士同士、子供との関係 やっぱり毎日少しずつの積み重ねなんだなあって感じています。
フェスティバルもその延長戦、通過点
先生も親もどう感じ、何を思うのかはやっぱり日々のレッスンがどうかってことにつながってくる。
今回保育園の運動会終わって思うことです。
保育園や幼稚園の運動会の様子でいろんな事が見えますよね。先生方ってやっぱりすごいです。