真知子さんと

yumi | member, yumi
24 9月 2018

たくさん話しました。

タイトルとして、「素材をまるごといただく」

鳥肉丸を目の前に、献立考えようと。つるやに前もって言っておけば丸の鶏肉を用意してくれるそうです。すてるところがまったくないので、焼く、むす、煮る、なんでもいけるそうです。

15名マックスを目標に。すずちゃん、カズちゃんも参加してくれるたらいいな。まだ確定ではありませんが。真知子さんは泊まってくださる方向です。調味料や、自分な体を作っているその土地の食べ物の話もしてくださるとのこと。また、時間配分を詰めましょう。

本部研修で東京です。昨日はかずえさん、かおりさんと、たくさん話しました。

7 Comments

  1. yumi より:

    締め切りは10月21日でいかがですか

  2. tae より:

    ありがとうございます。遅くなってごめんなさい。

    「食材をまるごと・・」素敵です。締め切りを入れつつ、チラシ、いじってみます。

    諸々あり、すみません。少しお日にちいただきます。

  3. TAKA より:

    お疲れ様です。
    いろいろとありがとうございます。

    丸の鶏肉ですか!
    なんだかワクワクしますね。

  4. yumi より:

    そうなんです。しめるところ見せるのは、ある程度子どもたちが大きいことと、綺麗にしめてあげないと、トラウマになってしまう場合があるそうなので、羽をむしってあって、内臓もぬいた鳥をどさっと置いてということです。

  5. tae より:

    ばあちゃんが入院して、食の大切さを身に染みています。
    結局、慢性腎臓病ということで、塩分、たんぱく質、カリウムの全てに制限があり、安心して食べられるものは、ほぼ、ありません。
    生野菜はカリウムが多いので、茹でこぼし、更に水にさらし、栄養分を全部洗い流したうえで味噌汁にしたり、煮物にします。生の果物もダメなので、リンゴを煮たり、缶詰の果物を使っています。
    彩は、高たんぱく低脂肪の食事、じいちゃんはカリウムを取らなければならない。こんなことをしていたら、半分ノイローゼになりました。
    会社の栄養士さんには、これからこどもを産む若い人に合わせないでどうするの。と言われ、少し覚悟も出来ました。

    素材の持っている味も、栄養素も良い所みんなまるごと頂くことの大切さを実感しています。

    結局、ばあちゃんには、味噌汁と漬物をやめてもらい、あとは、食べる量を加減すること。でも、あれこれ制限されながら食べるのも、ストレスになってしまうので、私の方で全部安心して食べられる腎臓病食のお弁当も併用して使っていくことにしました。

    食べることが大好きだったばあちゃん。水分をとらなかったことが最大の原因で病気になりました。

    今迄とは違った意味で、食について向き合っています。

  6. yumi より:

    水は本当にたいせつですね。
    本当はそのものの味をしっかり味わうことができていればいいのに、母の世代は調味料の味にすっかり頼ってしまっています。まして化学調味料は覚えてしまったら、楽ですから。私が祖母の介護していたときにも言われました。子どもはこの先長いんだと。
    栄養のこと必死で考えることより、心込めて作った食事を出すことが何よりです。自分がああ美味しいって思えるもの作ってくださいね。

  7. tae より:

    一緒に住んでいて、毎日同じ食卓を囲む家族だから、なるべく見た目に同じものをみんなで食べたいと思っています。ばあちゃんの分だけは素材を茹でこぼして、味付けは薄味にして、ばあちゃん用と私たち庸の2つの鍋で作ります。
    でも、やっぱり茹でこぼしたり、水にさらすと、野菜やお肉の美味しさが無くなってしまうので、ばあちゃん用煮物は味が違ってしまって残念です。

    このごろは、新しい発見もあって、マロニーとか春雨とか、安心して使える食材はあるのですが、直接ドレッシングをかけるとしみ込み過ぎてしまうので、ちょっとオイルをまぶしておいてからノンオイルのドレッシングをまぶすと少量でもしっかり味がつくことが分かったり・・・。キュウリを混ぜたり、ツナ缶混ぜたり、これならみんな一緒に食べれるね。とうれしくなったり。いろいろと不安でしたが、やってみないと分からないことばかりです。

    みんなで食卓を囲むことが、ばあちゃんの病気以来、不安で認知症が進んでしまっているじいちゃんの安心を取り戻す方法かなあ。と、実感しています。じいちゃんは毎日、「ああ、良かったね。今日はみんなでご飯が食べれる。俺、らくらくした。」と、言います。

    栄養士さんや看護師さんの指導をいただきながら、困った時は、腎臓病食のお弁当も併用しながら・・・ちょっとずつお料理のレパートリーが増えるとうれしいなあ。と思っています。

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