中垣先生

yumi | member, yumi
25 4月 2011

松本行ってきました。

温かい家庭を築く心理学第1講「愛するとは、質の高い関わりを創りだすこと」を受講してきました。うんうんと思う事ばかり。

5月21日午後2時頃から中垣先生のお時間いただきました。講義していただける事になりました。場所探します。たくさんの人に声かけて下さい。目標5回、月1回程度目指します。

学校の先生がたにも聞いてほしい。おじいちゃんおばあちゃんにも聞いてほしい。講義は2時間くらいで、その後個々にお話したい方はお時間とってくださるそうです。企画を至急創ります。場所の提案ありましたらお知らせ下さい。不登校や引きこもりの家族を抱える人、お近くにいたら、是非是非声かけて下さい。人数によっても会場考えないと‥。

 

4 Comments

  1. yumi より:

    場所は確保しました。ホクト文化ホール第3会議室です。
    多分2時から4時。カウンセリング希望の人はそのあとお時間とってくださるようです。
    チラシのタイトル、どうしたらよいかアイデア下さい。

  2. tae より:

    今、野球部の一年生の親から電話がありました。
    練習も人間関係もきつくて、学校へ行けなくなってしまった様子です。疲れは相当のものだと察します。
    ゆっくり眠って、休んでから考えようよ~・・・。
    と言ってはみたものの、これでもう3人目かあと思うと不安がよぎります。その不安は、私の中の問題。

    頑張っているこどもを前に、私にも困難を乗り越えられる力があるとすれば、なんとか引っ張りだしたいと思いました。ガツガツしたものではなくて、しっとりとした中で・・・

    本当に突然ですが・・・由美先生から紹介していただいた

    30日の「希望」の「生き方」「降りてゆく生き方」に行って来たいと思います。

    昨日、チラシをみながら、主催者の問合せ番号に電話してみました。
    アキタさんという方が、出られました。その方は、全国各地にこの映画を届けていらっしゃる方とのことです。
    「あなたが、はるばる長野からこのイベントに参加されようとしているのは何故ですか?あなたの中に、どんな願いがあるのですか?「あなたが」、というところで教えてほしいんです。」と言われました。

    ①生き方に憧れる女性がいらっしゃって、このイベントは、その女性から教えていただいたこと。

    ②その女性は、木村さんの「奇跡のリンゴ」の中の「危険から守りたまえと祈るのではなく・・」の詩を紹介してくださった。「危険や困難を避けること」⇒「受け入れる」、「乗り越えること」を意識した瞬間だったこと。

    ③子どもが高校生になり、部活の中でどんなに苦しくても、理不尽でも、毎日当たり前のように学校に行くこと。
    そんな子どもをみていて、母親として自分はこんなんでいいのか?と思ったこと。

    ④「震災」に余計な気持ちを抱いて、自分の足元をまるで見なかった間に、気がつかないうちに会社が危機になっていたこと。自分が出来ることをしよう!と考えた時、そのことは、自分から離れたところのことでは意味がないこと。まずは自分がいつもやっている仕事を掘り下げることから・・・と痛感したこと。

    など、いろいろと聞いてくださるままにお話させていただいて、30分くらい経っていました。
    きっと問合せがあった人ひとりひとりに丁寧に対応されているのではないかと想像しました。
    そうやって小さな繋がりを紡いで紡いで来られて、それが、この映画になったのではないかなあ・・・と。

    しっかりと聞いてきます。行かせていただきます。

  3. TAKA より:

    多恵さんくれぐれも気をつけて行ってきてくださいね。

    お土産話楽しみにしています。

    また、いろいろとお話聞かせてください。

    昨夜、貴也が「明日、弓道の大会の後花見があるので、おにぎり40個作っていかなくてはいけないのだけれど、大丈夫?」
    というのです。
    「えー、40個?」
    「そう、部員39人と先生で40人だから。」
    「僕も手伝うのでなんとかお願いします。」
    と。

    何でも1年生が主食担当だとか。

    お米はあるから大丈夫なんだけれど、6時出発までに40こか!何時に起きればいいのかな?と思いながらひきうけた。

    今朝、暗いうちに起き黙々とおにぎりを作っていたらいろいろなことを思い出し・・・
    そういえば、運動会ではいつもこの時間に起きてお弁当作ったなー。
    子どもたちのおいしそうに食べる姿を思い浮かべながら作ったっけ!
    大変だ、大変だ、と、いいながらもけっこう楽しんでいたなー。
    このおにぎり、先輩や同級生とワイワイいいながら食べるんだろうな。
    そう思ったらおにぎり作るの楽しくなってきて・・・
    そんなころ貴也も起きてきて一緒に作った。

    なんだかふたり並んで作っている時、貴也がすごく大きく感じ、私はすごく小さく感じた・・・・

    普段なかなかゆっくり会話することもないけれど今朝はゆっくり会話できた。

    「最近だいぶ疲れているみたいだね。
    お風呂でも時々寝ているみたいだし。
    大丈夫?」
    と、言うと、
    「僕、要領悪いから何をするにも妙に時間がかかってしまって。
    課題けっこうたくさんでるし、なかなか終わらないんだよね・・・」

    確かに時間かなりかかっているかも?
    でも、それが悪いことでもないような・・・・

    いろいろ話ながら作っていたら、40個以上作ってしまいました。

    貴也が、車から降りる時、おもいっきりの笑顔で「お母さん、
    ありがとう。」
    と、いい、弓道場に元気に走って行った。

    そんな姿をみてホッとした。

    今はきついかもしれないけれど、あのとうもろこしを作ったセブンたちだからきっと踏ん張る。大丈夫!
    なんとなくそんな気がします・・・・

    ふと、以前由美先生が下さった、中垣先生のプリントの文面を思い出しました。

    「子育てするのはあたまではなくハートで
    感じられる母親に」

    自分だな・・・
    自分育てなんだろうな・・・

  4. mika より:

    映画「降りてゆく生き方」の「降りてゆく」って言葉にこめられた思いってなんだろう?  そしたら多恵さんからCONCEPTのコピーいただいて。

    「生きてゆく喜び」を「生き物として」「肉体で」感じるような生き方

    いのちがよろこび、心がわくわくするようなこと。そういうことで、つながりあうコミュニティー。

    これからの出発点は、「お金」ではなく、「自然」「人間」そして「いのち」でなくてはならない。

    川田先生のお顔が、お姿がうかんできました。

    なんとなく思いついたので書いてみました
    「あなたにとって本当に大事なものはなんですか?」
    「みつめなおしてみませんか?あなたの”生き方”」
    「希望はあなたの中に」
    「ひとりじゃないよ」

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