人権リーダー研修
yumi | member, yumi2 9月 2011
何とか終える事ができました。田中先生はじめ皆さんのお力にただただ感謝です。
今日の東北信地区の分科会でN元副校長お会いしました。本当のところ少し気持ちがなえました。どのように感じて帰られたか分かりません。でも馬場先生がせっかく作ってくださった今回の分科会でリトミックができて嬉しく思います。
まだまだこれからです。坂本先生 由紀恵先生 山下先生は、愉快な仲間の何気ない一言が勉強になると言っています。確かに。小学生リトミックも人権の分科会でも、チームは力つけているなあと思っています。
由美先生、本当にお疲れさまでした。
昨夜はゆっくり眠られましたでしょうか?
お疲れが少しでもとれていることを願ってます。
柳原リトミックでも、いつもお世話になってます。
先生方のお姿から学ばせていただくことが多くて・・・・
いつもありがとうございます。
先ほど、田中先生が編集して下さいました人権リーダーのDVDをみさせていただきました。
ありがとうございます。
子どもたちの表情があまりにすてきで、何度も何度もみさせていただきました。
あんまり何度もみているから気になったのか?
貴也も2階の自分の部屋から下りてきて一緒にみさせていただきました。
み終わって貴也が一言。
「お母さん、カメラ意識してるでしょ?なんだかなぁー。硬いなあー。それに比べて子どもたちの表情がいいねー。とくにあのふう太ニュースの、めがねの男の子の語りはいいよなぁー。すごくいい!」
うわ~、鋭いなー・・・・
そして階段を上りながら、つぶやいた。
「リトミックってやっぱいいよなぁー・・・・・
さて、どっさりある課題やるかな。よーし!がんばるぞ!」
と、気合を入れながら、自分の部屋に入って行きました・・・・
堅いかどうかはどうでもよくて,何を語っているかの中身に触れてほしかったなあ。
さてさて,北島さん本当にお疲れ様でした。
どういう反響だったかも大切だけれど,もっと大切なのは自分が何を感じたか…それを丁寧に整理すること…。小野寺さんのよくやる作業だけど,これは私も真似していきたいと思っています。
また感想たっぷり教えて下さい。
リトミッククラブにいかせてもらっている長丘小で、職員研修でもよんでもらえる事になりました。
大人がリトミックをするという事の意味を、このごろ改めて考えています。
人権の分科会で、おじいちゃんといっていい人が「むずかしい話ばっかりだと出かけていても寝てるだけだしなあ。こうやって身体動かしてから始めると、かたくるしくならないよな。」といってたこと。
「先生は褒め上手だから、その気になったよ」と笑っていたこと。そこからの堀り下げを、もっともっと場面に即してやれたらよかったと思います。
大人がリトミックをやって得る事は、想像以上に多いのかもしれません。
今日月例会で、千葉より先生をお招きしました。また人がつながりました。
土曜日のリトミックもありがとうございました。そして私達の話し合いを撮って下さったDVDもありがとうございました。見させていただきながら、聞くこと・・・リトミックでも対話がひらいていく「今」のことを思いながら、いかに私、聞くこと・・・出来ていないこと又、分かって・・・ほんとうにほんとうに聞くことから自分に繋がって、話が開けて行くこと思いました。
特に美加さんの「思い通りに行かないとき・・・」の言葉が先生が編集して下さった子ども達の場面に繋がっていって・・・色々な場面がよみがえってきました。リトミックでもかけがえのない今(その今に学びがいっぱいなのですね)を子ども達、皆さんと生きていけるということ、改めて感謝でいっぱいです。
そして、皆さんお話聞かせていただけますことも感謝でいっぱいです。
リトミック本当にありがとうございました。
リトミックのとき、いろんな3拍子をボールを使って表現したこと。終了後に由美先生が、ゆらゆらと動きたくなるようなピアノなのか、ポンポンとボールをつきたくなるようなピアノなのか、それは、ピアノを弾くこちら側の責任。とおっしゃられた時にガツンときました。それで、私もやっぱり、聞くことについて思っていました。私の側の責任は聞くこと、感じることなのだと思いました。自分にすこし気持ちの焦りを感じていたので、たかくんのお母さんのやることを感じて合わせてみよう。と思いました。たかくんのお母さんの柔らかな動きが心地よく、人を感じることをしてみたいと思いました。自分の発表の時の小刻みなボールは、お互いの距離を広げたら、もうちょっと緩やかになったのかなあ・・・。また土曜日、なにとぞお願いします。
DVD、本当にありがとうございました。編集のすごさ・・・テロップが伝えることの大きさ・・・そして皆さんの語りとこどもたちの姿。改めて、こんな話ししていたんだなあ。とドキッとしました。人と何か話しをするときに、少なからず、頑なに自分はこう思うというものを持ちながら話す自分に気がつきました。だから、私は、人の話を聞きながらも、自分に都合が良いように聞いているところがある・・・と思います。それでDVDの、「思い通りに行かないとき、その人の力、その人らしさが試される」というところでハッとしました。自分の信じることを簡単に曲げるというのではなくて、自分がたどりつきたい一点への道はひとつではないのだと思います。だから、我を通すのではなく、人に聴き入ること、思わぬところでたくさんのことをいただくこと。最初に何か有りきのまま進むのではなくて、聞くことによって、その何かが深くなったり、時に、まるっきり違うものに変わることもあること。そんな素敵な変化は固執していては現れないんだなあ・・・とにかく、邪魔な感情を棄てて、聞き入ることをしてみよう。と思いました。
昨日の野球の1年生大会、失敗したあとの「OK、OK、切り替えて。みんなでやるよ!」の言葉が今も耳に残っています。そうだ。失敗してもOK.チームだもん。ふーっと私の肩の力が抜けていくのが分かりました。私にも、一緒に学ばせていただける方たちがいる。なにとぞ、これからもよろしくお願いします。
夜、真っ黒で真っ暗な翔が帰ってきました。かける言葉も見当たらず、もくもくとご飯を食べました。心の中で「母も自分のことを精一杯頑張ります」と思いました。
DVDの4歳児のリトミックをみていたら、何故だかわからないのですが、小さいときブランコをこぎながら歌を歌った時のことを思い出しました。
ブランコが大好きだった私は1時間でも平気でこいでいたのですが、ブランコの揺れに合わせて歌を歌うのがとっても心地よくて、楽しくて・・・・・・
なんだか、かれんちゃんたちがリズムに合わせてとっても楽しそうに動いていたから、ふとそんなことを思いだしたのでしょうか?
みなさんの語りそしてテロップにでてきたことばにうんうんうなずきながら子どもたちの姿をみていたら・・・・・・
自分の中で全然できていないことは、聴くことはもちろんですが、いろいろな眼でいろいろな角度からみることだと思いました。
どうしても、いつも一方向からみてとらえてしまう。
しかも自分勝手に・・・
本当にそうなのか?と問い
多方向からみれるようになれたら・・・・
それにはやっぱりスポンジのように柔らかくないとだめなんだろうなー、軽石じゃみえるものもみえないんだろうなー・・・
リトミックでまたたくさんお世話になります。
これからもよろしくお願いします。
田中先生、由美先生DVDありがとうございました。
3年生で田中先生に奈央が出会って、由美先生のリトミックに出会えて。 あの頃があるから今の奈央、そして自分がある
1学期の通知表の担任の先生の所見 ・・・少しのことでは動じないところがあって・・略・・・とても自然体な自分をだしているので安心しています。・・・とありました。「自然体な自分」というところとにリトミッククラブの子供たちが重なったのを思い出しました。
DVDで言ったこと、聞いたこと、どれだけ自分のなかで体にしみこんでるんだろう?それがどんなふうに生きているんだろう?
人前で話するのが大嫌いだった、授業で「思ったこと言いなさい」って先生に聞かれるのも苦痛だった。
「美加ちゃんって自分のこといわないね、どうして?」ってよく友達から言われた。自分でもよくわからない。
この年になってやっと少しだけ言えるようになったんだから、人ってそう簡単に変われるもんじゃないんですね。
だのに「なんでわかってくれないの?」とか変わって欲しいってまわりの人に思ってしまう自分 ひとのこと言えない。
「この年になってやっと少しだけ言えるようになったんだから・・・」
ものすごくありがたいです。だって、学ばせていただくことに終わりも、年令制限もないんですもの。今日は、私の苦手な説明のお仕事入ってます。ラッキーなことに、私はこう思いますってところを入れていいやつです。私もやってみます。