何から何まで

yumi | member, yumi
11 9月 2011

皆さんにお任せしてすみません。

たか代さんのハッピーバースディ今歌ったからね!

皆さん、いつもいつもありがとうございます。皆さんにやっていただいている事、当たり前のように振る舞う私がいたらどうぞ叱ってください。新しい始まりのキーワードは「謙虚」「実行」としてみました。

9・11 パリから帰ってきてテレビを見ていた自分を鮮明に思い起こしています。

6 Comments

  1. tae より:

    たかよさん、私も今、ローソクやってます。
    ”make a wish!!” 願い事込めて、吹き消してくださいね。

    リトミック、そして中垣先生の講座、ありがとうございました。
    この前、不思議な夢を見ました。中野リトミックの日、由美先生が体調を崩して、急きょピンチヒッターの先生がみえることになったんです。それで、その先生のお手伝いするにはどうしたらいいか、いろいろと中野さん(中野さん、勝手に夢の中に巻き込んでごめんね)とバタバタとやっている夢でした。いつも、由美先生に甘えて安心しきっているんだなあ・・・・と夢の中で認識して、ハッとしたところでした。

    私だったら、逃げてしまいたくなる状況の中、「どうしてそこまで出来るんですか?」「突き動かすものは何ですか・・・」というところを由美先生にお聞き出来たことが、私にとって貴重なことでした。それをもって、中垣先生の講座に伺いました。

  2. tae より:

    中垣先生の講座で

    「聴くこと」をしました。
    私のペアは、美加さんのおともだちのUさんでした。
    Uさんが「お片づけの本」を読んでその内容を実践している話しをしてくださいました。どんな順番に、どんな風に片付けをしているのかを話してくださいました。
    聴いているうちに、「その本って、もしかしたら、私の英語の先生が日本語訳した本じゃないかなあ?」なんて思って、質問してみたくなりました。でも、「聴くこと」をしている最中だったので、じっと我慢しました。我慢しながら気がついたのは、私が質問してしまうと、Uさんが話したいことの柱がずれてしまうんだろうなあ・・・ということでした。それが、ストンと落ちたら、不思議とUさんの話しをもっと聴いてみたい・・・と思いました。

  3. tae より:

    中垣先生の講座のあと

    本当にささやかなことですが、心がほっこりすることが起こりました。

    帰り道、運動公園そばのセブンイレブンに寄ろうとしたら、
    女の人が近づいてきて、「あのう、すみません。長野駅まで行きたいのですが、あのバス停で待っていればいいですか?」と聞かれました。
    分からなかったので、店員さんに聞いてみました。その店員さんは、とても親切に丁寧に教えて下さったので、その女の人は安心して、笑顔でお礼を言ってバス停に向かいました。
    買物をして、レジに行くと、さっきの店員さんが「先程は、ありがとうございました。」とおっしゃいました。私の方が助けてもらったので、「こちらこそ、ありがとうございました」と言いました。
    みせの外に出ると、さっきの女の人がこちらにまた来られて、
    「先程はありがとうね。」とおっしゃいました。私は、「こちらこそ、お気をつけて」と言いました。
    全然、特別なことじゃないかもしれないのですが、ありがとうという言葉で、こんなにも気持ちがほっこりとするんだなあ。と思いました。普段、気持をすり減らして気にかけることもなく過ごしていました。

    仕事が立て込むと、気持に余裕がない時があります。ただ、それは自分の問題で、他の人には関係ないこと。と思っていたので、普通を装ったりしていました。そうしたら、せなちゃんのお父さんから、ガツンとメールがました。「このところは、自分で殻をつくっているのではないですか?いくら、作り笑顔で対応しても、お年寄りには、全てが見えてしまいますよ」・・・と。正直なところ、腹が立ちました。・・・・今は、ふっと、そうかもなあ・・・と思い始めています。

  4. mika より:

    「ありがとう」 おむつ換えたり、体拭いたりした後いつも私に言ってくれた。その声が優しくて、でも小さくて。そのたび
    「ありがとうなんて言わないで、ごめんね。」って心で思ってた。

    抗がん剤治療を始めて入院すると、勝手に家に帰ってきてしまう、たとえ1時間でも家に帰りたかった。看護婦さんに3回見つかって怒られたことも 兄も姉もそのたび父をすごく叱った。
     
    そんなにしてまでいたい家で最後まで過ごさせてあげようと決めた後も「どうして病院にいないんだ」「この医者はだめだから病院かえたほうがいい」「薬はこれがいいからかえたほうがいい」
    心配なのはわかるけど、ほんとうにこれってだれのためなの?
    お願いだからそっとしておいて・・・いつもそう思ってた。

    きっと父はみんなわかってた、でも何も言わなかったんだと思う  一番つらかったのは本人だったんだなあって。

    亡くなる2日前に窓の雪見ながら「この雪とけたら寛之と奈央の入学式だからね」って言ったら「そうだなあ・・・」って雪眺めてたあの顔が忘れられない。

    自分ばかり大変な気がしてた、でもやっぱり守ってもらってる自分がいること
    今になって思うこと多いです。

  5. TAKA より:

    由美先生、多恵さん、そしてみなさんに祝っていただいて、
    とてもうれしいです。
    ありがとうございます。

    中垣先生の講座もありがとうございました。

    「聴くこと」
    聴くことは心をきくこと。
    第一歩はまず受けとめること。
    このことを思い出し聴いてみました。

    今日、中野の弓道大会の後、帰りの車中での会話。
    貴也「いやー、今日は疲れた!」
    私「そうかー、疲れたんだ。」
    貴也「うん、それがさぁー、僕の前の人2回も矢おとし(弓をひく前に矢を落とすこと)するから、自分もそうなるんじゃないかとよけい緊張して大変だったんだ。僕、小心者だから・・・」
    私「うんうん」うなずく。
    貴也「自分に落ち着け、落ち着けといえばいうほど心臓がバクバクして大変だったんだ。
    私「分かる分かる」
    貴也「それに・・・・」
    と次々しゃべりだした。

    あれ?
    貴也こんなにしゃべるんだ?
    いつもはひとこと、ふたこと言ってすぐ部屋に行くのに・・・
    やっぱり私がいろいろ言うからなんだろうな。
    さっきも会話が切れたのは私がしゃべりだしてからだ
    自分の思いを押し付けているんだなー。
    聴くことって簡単じゃないなー。

    それでも、「聴ける人になりたい」
    たい、たい、たい、たい、たい、たい、たい・・・・・・・・・

  6. kin より:

    たか代さん、お誕生日おめでとうございます。

    昨日の中垣先生の講座もありがとうございました。
    帰りの電車の時間までの間の駅の喫茶もお話いただけます。ケーキ(とってもおいしいです)が昨日は売り切れでした。三人でシュークリームいただきました。中垣先生が「靴墨ですね」と言われて、私・・・「靴墨がどうしたんですか??」「靴の墨だから」と言われてやっと分かりました。たか代さんにも教えていただきながら・・・笑顔いただきます。ありがとうございます。
    本当に・・・子ども達が輝いて、そしてお母さんも光って、周りも光って・・・中野リトミックのこと思いました。由美先生、大変ななかいつもいつもありがとうございます。今までも何も出来ていないのに大人の鎧着ていました・・・何も分かっていない私でごめんなさい。皆さん・・・かけがえのない勉強をいただける事、改めて感謝でいっぱいです。

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