横浜で
yumi | member, yumi9 2月 2012
リトミック講習受講してきました。日曜日に試験官としてきてくださった大城先生が、ジュネーブからシルビアが来てるし、ジャックの講座もあるからと誘ってくださり、レッスンを急遽全部お休みにさせていただき行ってきました。
突然のお休みなのに、レッスンのお母様方はみなさん、先生の勉強のためなら喜んで、とおっしゃってくださいました。本当に感謝です。
行ってよかった。自分の身体がこれまでとは違うものになっていく感じで、音楽が隅々にしみ込んでいくようでした。ジャック先生の呼吸、シルビア先生の視線、動き、何もかも心地よく、幸せな時間でした。仲間と創る動きも多くの説明が必要な訳ではなく、そうそう、そんな感じ と言う連続で。
この感覚を忘れずに、明日木島平に坂本先生といきます。
本日は,ご来校いただきありがとうございました。
あっという間の時間でしたけど,いろいろ自分の学級を見つめ直すことができました。
真和さんが,来年度児童会長になったらリトミックを全校集会に取り入れたいと直談判にいくとは思っていなかったので「やるなあ」と思いつつ過ごしました。
リトミックは単なる表現ではないと最近感じています。まさに生き方なんだと思いました。おしゃれに生きることなんだと思いました。
来年度どういうことが起こるか 果てしなく不透明です。
こどもたちのDVDありがとうございました。
私たち大人が忘れている事がたくさん見えてきました。
なんと言うか、柔らかいと思いました。
みんなでみると、きっと大変なので(号泣します)まわします。
追伸:岸家のおばあさまのご冥福お祈り申し上げます。
朋子さん、おつかれさまでした。
朋子さんと、少しお話しました。
いろいろな意味で感謝されていました。落ちついたらまたゆっくり話したい・・・ということでした。
私、会議があり、大人のずるさにエアーパンチしています。
多「4月から○○と△△について法改正があるので、どのように改善したら、利用者に一番負担がなくいけるのかと思い悩んでいます。とりあえず、☆☆してみたんですけれど、他の事業所ではどのようにしていますか?」
Aさん「ほら、N電の動きが遅いから現場が困るんだ。早く具体的な方針ださないと。いつまでに何が出来るのかはっきりしろ。」
多「・・・いや・・・Aさんの事業所ではどうですか?もうとりかかっていらっしゃいますか?・・」
Bさん「それも、これも、N電、いつまでに決めるんだ。米持、秋からずっと同じ事で困っているのが分からないのか。現場は止められないんだぞ。」
多「・・・いや・・・Bさんの事業所では、どのようにしていらっしゃいますか?」
結局他の事業所のお話が聞けず、事業所回りをして現場の人からお話を聞いてきました。最初からそうした方がよかったかもしれません・・・
企業間のこともあって、言いたいけれど、直接自分で文句を言えないことで、私がダシにされた気もしました。私、文句言いたいんじゃなくて、目の前のことを何とかしたかったんです。
ダシにされてしまうのは、自分がそんな状態にあるからです。そんなちっぽけな自分が切なくて、う~わたし、仕事できね~と2日間どっぷりと落ち込みました。
お昼休みに少しずつテープ起こししながら、少し吹っ切れてきました。進むほどに、初心の会の実践をしていらっしゃる、田中先生と由美先生のお姿がより濃くなってきます。
ああ、私自身の問題なんです。私が対話が出来る人になれるようにただ努めることなんです。