指導スタッフ会議

yumi | member, yumi
18 6月 2012

めげめげだ。月例会受講生が激減している事についてちゃんと営業しろといわれ、特別コースへの残留が少ないのは、フェスティバルへのかかわりが義務としてあるからいやだと言う人がいるからと言う事を聴き、小学生リトミックでは寿美先生のところの生徒がやらせれ感があって自分たちでつくりあげたいといっていた と教室ごとの発表にしたい事をにおわせるし、何じゃこれ!でした。

うーん。

来週のフェスティバルミーティングには支局長も他の2人も来れないということなので、また北島独走と言われるかもね。それでも走る。走り続ける。

4 Comments

  1. mika より:

    紀代美先生は由美先生にメールすることで、話聴いてもらうことでまた前に一歩進めるんだと思います。
    Aちゃんのお母さんもそうだけど、これでいいんだって背中押してくれる人が1人でもいてくれたら。

    お母さんたちと、保育園の先生たちと  みんなが同じ気持ちで一緒にできたらってずっと思ってきました。でもそうじゃなかったこと、それを感じてしまったり、知ってしまうとすごく落ち込んだり、何かのせい、人のせいにして逃げたくなる。
    でもその時に自分はどうなのか?

    昨日のテレビで出版社の社長が言ってました
    「苦しんで、苦しんで・・そこから結果がでてくる。
    うまくいってる時こそこれでいいのか不安になる、そこからは何も生まれない・・」

    将来一緒にまた保育園で仕事したいなあって思ってた先生が2人も辞めてしまいました。
    いつも子供に寄り添ってくれた、味方だった。
    なんだかやりきれなくて

    でも私も落ち込んでいられません、明日また「美加先生!おはよう。」この声と笑顔で不思議と心がぽっと温かくなるんです。

  2. TAKA より:

    今月、1人の人が実家に帰り退職。先週からもう一人の人が海外旅行中。
    今、大変な人手不足の中、なんとか残っている人たちで補おうと必死です。
    特に朝は私ひとりのため、いつもよりもさらに朝早く出かけ準備をしているのですが、やっぱり一人では限界があるなーと落ち込んでいました。
    今朝、患者さんをお呼びしてエプロンをかけようとしたら電話が鳴り、慌てて電話に出て戻ってきたら、患者さん自分でエプロンかけて下さったのです。
    手不足はこちらの勝手な事情なのに、結局患者さんに迷惑をかけてしまっていて・・・はぁー。

    でも、ブログを読ませていただいたり、初心の会のテープ起こしをさせていただいているうちに、そうだ、先生方は子どもたちのためにこんなに必死になっていらっしゃる、こんなことで私落ち込んでいる場合じゃないぞ!と思えてきて・・・
    ありがとうございます。
    明日はもう少し無駄な動きがないように、そしてこんな時だからこそ大切なハートを失わないようにと自分にいい・・・
    今日は風邪ぎみなのか頭と喉が少し痛いので、風邪薬と栄養ドリンクを飲み、もう寝ます。
    よし、明日も朝早く行くぞ!

  3. tae より:

    コストパフォーマンスでメッタ切りに合いました。
    「楽しみ」とか「安全」とか「安心」とかは、なかなか目に見えなくて、企業としては、即利益に繋がるものでないと予算付けられないということでした。すぐ分かったつもりになることは、すごく怪しいのと同じで、即利益に繋がるものは、長続きしないことがいっぱいあるのですが・・・。
    予算がなくても出来ることはたくさんありそうです。もう一度練り直ししします。

    近々のブログを読ませていただきながら、私自分がこれじゃやだなあ。と思いました。ブログから力をいただいて、お守りにして、さっき、ずっと逃げていたある人に会いに行ってみました。

    その人は、ケアマネージャーさんで、吉田のオープンの際にここのシステムは信用できない。と大声で言った人でした。「N電と入居契約を結んでいるのに、具合悪くなってナースコールを押すと、なんでK老園のヘルパーが飛んできて助けてくれるの?」
    高齢者専用の住宅なので、安心の部分を運営側でサポートします。といくら説明しても、緊急対応に対価が生じないなんて信用出来ない。の一点張りでした。
    あれから5年の間にそのケアマネージャーさんが担当される方々がこちらでお暮らしになりました。
    そして、今朝、そのケアマネさんに法改正で少しシステムの変更があることを説明に行くと、「私、ずっとあなたに謝らなくちゃ。って思っていたの。オープンの時あんな言い方して。でもね、本当に信じていいものか分からなかったから。天国のYさんの緊急対応してくれたわよね。Yさん、よくヘルパーさん1人1人の話してたわよ。Yさんはあの部屋で、ちゃんと最期までYさんらしく暮らしたのよ」・・・と。

    急いで帰ってK老園さんにそのことを伝えました。すると、「なんだか、5年越しの氷が解けていくような感じ。今の電話はさあ、他のところからなんだけど、対応悪いってクレームだったんだよ。でも、何か1つ良いことあるってこんなに力もらうんだね。」と言っていました。

    ダメダメの中、バカみたいに落ち込んだりします。
    だけど、このブログに戻って元気をいただけること。
    原点にもどれること、本当にありがとうございます。

  4. yumi より:

    知らないうちに思い込んで遠のいている人とどう向かいあうか。自分が勝負するべきか、やめた方がいいのか、いつも悩みます。確かに逃げている事はたくさんありますね。

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