さおりの同級生、塚田まりな監督作品。長野ロキシーで上映中をみてきた。監督あいさつもあって、ひさしぶりのまーなと話ができた。彼女の渾身の作品、たくさんの人が出会ってほしい。今を生きる人たちが、いろんな場面に、いろんな人に自分や家族、友だちなどを重ねてみるだろう。人をうけいれて、人を、そして自分をちゃんと好きになるって難しい。
「空(カラ)の味」見に行きたいなあ。
チャーチの関係で歌のボランティアに来ていただいた素敵な寺島さん、なんと寺島あかりさんのお母さんでした。寺島さんも映画のお話しをしてくださって、その中で感じたのが、さおちゃんの同年の皆さん、ちゃんと自分で感じたことをいろんな形で自分で表現をされている。(なんか、こんな簡単な言葉で書くと薄っぺらくなって嫌なのですが)表現の方法は、初心の会の、りのさんのプレゼンテーションだったりいろいろ。私は、以前の初心の会のあかりさんが言った「勉強は強いると書くからやってはいけないこと」という言葉が妙に自分で納得できたんです。なんて、話をしました。まずは、自分がどう感じるか。逃げないで向き合ってみたい気がしています。
うわー! 塚田まりなさんは、さおりちゃんの同級生だったのですね! テレビで予告されていたのを丁度みました。 彼女が身を削る思いでつくられた作品。最初もの凄い衝撃をうけましたが・・・段々温かさや、弱さ、強さを感じ、人と人との繋がり、相手そして自分を受け入れること、なんだかいろいろ感じました。(なんだか上手くいえませんが・・・) 彼女が言っていた言葉が印象的でした。 たくさんの友だちや知り合いの方々に助けられたからこそこの作品ができたと。
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「空(カラ)の味」見に行きたいなあ。
チャーチの関係で歌のボランティアに来ていただいた素敵な寺島さん、なんと寺島あかりさんのお母さんでした。寺島さんも映画のお話しをしてくださって、その中で感じたのが、さおちゃんの同年の皆さん、ちゃんと自分で感じたことをいろんな形で自分で表現をされている。(なんか、こんな簡単な言葉で書くと薄っぺらくなって嫌なのですが)表現の方法は、初心の会の、りのさんのプレゼンテーションだったりいろいろ。私は、以前の初心の会のあかりさんが言った「勉強は強いると書くからやってはいけないこと」という言葉が妙に自分で納得できたんです。なんて、話をしました。まずは、自分がどう感じるか。逃げないで向き合ってみたい気がしています。
うわー!
塚田まりなさんは、さおりちゃんの同級生だったのですね!
テレビで予告されていたのを丁度みました。
彼女が身を削る思いでつくられた作品。最初もの凄い衝撃をうけましたが・・・段々温かさや、弱さ、強さを感じ、人と人との繋がり、相手そして自分を受け入れること、なんだかいろいろ感じました。(なんだか上手くいえませんが・・・)
彼女が言っていた言葉が印象的でした。
たくさんの友だちや知り合いの方々に助けられたからこそこの作品ができたと。