木島平小学校運動会
By yumi | member, yumi開会式の会長の思いからはじまった一日が、まさに有終の美で締めくくられ、さらにつづく新しい道を確信する一日でした。 運動会という大きなマシンがあったとしたら、そのマシンが隅々まで調和しながら動いてたとでもいえる感じです。 [&hellip
開会式の会長の思いからはじまった一日が、まさに有終の美で締めくくられ、さらにつづく新しい道を確信する一日でした。 運動会という大きなマシンがあったとしたら、そのマシンが隅々まで調和しながら動いてたとでもいえる感じです。 [&hellip
初心の会のとき、聡子先生から「私の教室にもきてきただけますか?」と話があって、そのままだったのだけれど、今日田中先生を通じて聡子先生から連絡いただきました。 10月1日辰野西小へ行ってきます。30名の4年生だそうです。と [&hellip
今月30日 智恵子先生のところで行われるホームコンサート「おさんぽコンサート」の打ち合わせに小林千佳先生を乗せて上越まで行ってきました。いい時間が過ごせそうです。 「パパ お月さまとって」の絵本にあわせた音楽、本当にすて [&hellip
木島平小の6年生と千葉からの6年生、新任研修の先生方合わせて200名のリトミック。 あっというまに終わりました。こちらからは5名。今回のTシャツのカラーはピンクです。 途中田中先生のサポートで、絶妙なタイミングで遠藤先生 [&hellip
懐かしい時を振り返りながら、でも今まで続いている変わらないものを確認する時でもありました。 小川さんが今後木島入りするにあたり、負担にならないよう(ただ援助すると言うのではなく)どういう方向があるか 考えていきたいと思い [&hellip
メール等の返信をしなかったり、音沙汰ない状態で申し訳ありません。 日々に追われています。東京で29、30日と本部研修がありました。事務局長の井上先生と来年度5月に行う長野リトミック合宿の話をしてきました。 帰ってきて東信 [&hellip
木島平小6年1組でリトミックやらせていただきました。しあわせの一言です。 丸くて優しくて、ここにいると手足の先までしあわせになります。だから余計伝えたいこと、学んでほしいことがあれこれわいてくる。 きっと子どもたちも何か [&hellip
1980年生まれ 長野県出身 樫崎茜著 「先生が思うしあわせはね、いろいろなものが過不足なく、きちんとあることをいうんだ。悲しみも、歓びも、不安も、たのしいことも、苦しい事も、好きな事も、嫌いな事も、そのどれもが負担にな [&hellip
遅刻した。でも山下先生が何の違和感もなく始めていてくれ、とてもいい空気だった。なんだかうれしかった。これから!と思うときに終わってしまうんだな。ありがとうございました。