ほんもの
By yumi | member, yumi東井義雄一日一言 11月6日「ほんものだけが人のいのちにふれていき、ほんものだけがまわりを育てていく。」 はあ、全くその通り。ほんものへの道はまだまだ険しいということ、改めて思う。
東井義雄一日一言 11月6日「ほんものだけが人のいのちにふれていき、ほんものだけがまわりを育てていく。」 はあ、全くその通り。ほんものへの道はまだまだ険しいということ、改めて思う。
いつも、助けてもらっています。感謝です。新しい教室もうそみたいに片付いてきました。いつも本当にありがとう。甘えてばかりですね。みなさんの、いざというときに真っ先に出向きますから。
届きました。しなキャンに持って行きます。 どこをひらいても、「なるほど」連続。東井先生のめざした教育のかけらでも味わいたい そう思います。
あいにくの激しい雨で、奥社までは行きませんでした。 ①神社入り口の広場と石垣のあたりは、蜂の巣があるので、昼食に適さない。鳥居からあがって、北竜湖に降りるルートが良いのでは。 そのためには、朝来た人から小菅神社に送り小菅 [&hellip
生活クラブの講座で大人のリトミックしたら、ちえりの同級生のおかあさんの夏目さんと渡辺さんが来てくれました。口々に、子どもたちあってるみたいだね、こんなに時間たっていても、みんなで集まるんだね、すごいことだねと。そしてリト [&hellip
いつもより1週間早く満開です。そしてこの雨で散ってしまうでしょう。でも木島平はまだつぼみも固くて花の気配もありませんでした。 寒暖の差がいつになく大きいこのごろです。プランターにビオラやパンジーなんかを植えました。やっぱ [&hellip
始まりましたね。大人もこどもたちも、新年度スタートのことと思います。田中先生、4、5月に、お会いできるでしょうか? 小学生リトミック、中野リトミックも始まってきます。どうぞよろしくお願いします。自分のできることをすすんで [&hellip
25日に山下先生がお引っ越しされました。がらんとしたとなりを見ると、さてどうする?と思ってしまいます。 とにかくやってみなければ、と思います。横浜での3泊はまた大きな力になりました。昨夜長野にもどり、今日から現実と向かい [&hellip
テキストは、木村素衞先生の「幼な児の瞳」 『深い愛は悲しみから出る祈りであり願いである。愛はこのやうにして本来悲願である。それはただに幼児に対する母の愛の本性であるだけにとどまらない。恋愛においても、それが真実を極めると [&hellip
今年動こうと思っていること(抱負) ①リトミック合同レッスンに保護者のリトミックと座談会を加えて開催する。第1回目は2月1日。 ②生活クラブの若いお母さん会員に向けての講座を企画し、「幼児期に大切なこと」を伝える講座を年 [&hellip